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<<   作成日時 : 2007/08/28 12:00   >>

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監督: アダム・シャンクマン
出演: ジョン・トラヴォルタ/ニッキー・ブロンスキー/ミシェル・ファイファー
/クリストファー・ウォーケン/クイーン・ラティファ 
ザック・エフロン/ブリタニー・スノウ/アマンダ・バインズ/ジェームズ・マースデン
/イライジャ・ケリー/アリソン・ジャネイ

【ストーリー】
舞台は1962年のボルチモア。まだ根強く人種差別が行われていた。
ダンスとおしゃれと人気番組「コーニー・コリンズ・ショー」が大好きで、この番組に出演するのが夢の天真爛漫なティーン、トレーシー。
ある日、ショーのメンバーオーディションが開催されることを知ったトレーシーは学校を休み、飛び込み参加!一度はオーディションに落ちるが、番組のホストの目に留まり、夢にまで見た憧れの番組に出演することに!
そんな中、街中の女の子が憧れる一大イベント、「ミス・ヘアスプレー」を決める大会が行われることになり・・・。

ジョン・ウォーターズ監督『ヘアスプレー』('87)を原作に舞台化し、2003年度のトニー賞で8部門を獲得した、大人気ブロードウェイ・ミュージカルを再映画化したコメディ・ミュージカル作品。
主人公・トレーシーの母親エドナ役で女装姿で登場するジョン・トラヴォルタも必見。

Dreamgirlsの興行成績をぬいて、ヘアスプレーがこの20年で2番目にヒットしたミュージカル映画となった。
ポップな音楽とダンス、ファッションは見ていて楽しい。
1970年代のサタデイナイト・フィーバーからさらに遡った60年代が舞台。
Dreamgirlsのシュープリームスが活躍したのも1960年代が中心だった。
現代アメリカのミュージカル『レント』にはこんな明るさ、ポジティブさは感じられない。
ことしヒットしたミュージカル映画2本の舞台がいずれも60年代であるところに現代アメリカの停滞を感じた。
80年代の映画が舞台化され、それが再度映画化されるところにも。

ジョン・トラヴォルタのエドナが歌って踊る。地声で歌って違和感がなかった。
昔から中性的な甘い声で歌う人で、”Let Her In”などという日本ではまったく話題にならなかったヒット曲を懐かしく思い出した。
『ママの遺したラブソング』と本作、今年は2回も彼の元気な姿が観られてうれしい。

あと、感じたのは、ダンスも歌もやっぱりブラック独特のリズム感やグルーブがあるってこと。
クイーン・ラティファのグルーブは白人には出せない。
個人的には、”Dreamgirls”の方が好きだけど、この映画もなかなか良いミュージカルだった。
おすすめである。(95)

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タイトル (本文) ブログ名/日時
『ヘアスプレー』
□作品オフィシャルサイト 「ヘアスプレー」 □監督 アダム・シャンクマン □脚本 レスリー・ディクソン □キャスト ジョン・トラヴォルタ、ミシェル・ファイファー、ニッキー・ブロンスキー、クリストファー・ウォーケン、クイーン・ラティファ、アマンダ・バインズ、ジェームズ・マースデン、ザック・エフロン ■鑑賞日 10月21日(日)■劇場 チネチッタ■cyazの満足度 ★★★★(5★満点、☆は0.5) <感想> 「○○のスタッフが贈る最高の傑作〜」、なんて謳いながら、どんだけぇ〜って何度か怒りの声... ...続きを見る
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
オープニングの「グッドモーニング・バルチモア」からノリノリの曲だったので、すぐに映画の世界に入り込めました。楽しい映画でしたね〜。
よしな
2007/12/02 07:14
よしなさんこんにちは。コメントありがとうございます。オープニングよかったですね。なんで歌いだすの?っていうタモリさんみたいな人にはだめかもしれませんけど(笑)
まっつぁんこ
2007/12/02 09:52

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