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zoom RSS さらば、ベルリン

<<   作成日時 : 2007/09/13 12:00   >>

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監督:スティーヴン・ソダーバーグ
出演:ジョージ・クルーニー/ケイト・ブランシェット/トビー・マグワイア/ボー・ブリッジス/トニー・カラン/リーランド・オーサー/ジャック・トンプソン/ロビン・ワイガート/ラヴィル・イシアノフ 他
【ストーリー】
ポツダム会談の取材のため、ベルリンを訪れたアメリカ人従軍記者のジェイク(ジョージ・クルーニー)。
かつて、ベルリンに残してきた恋人のレーナ(ケイト・ブランシェット)に再会するも、彼女はジェイクの運転手タリー伍長(トビー・マグワイア)の恋人となっていた。そんな中、銃殺されたタリー(トビー・マグワイア)の遺体がソ連占領地区で発見され……。

とくに新しいところは感じなかった。モノクロの画面で、あえて古さが強調されていた。
日本で、何度も第二次世界大戦や原爆をテーマとしてくりかえし映画が作られるのと同じ。
欧米人にとっての、ナチスやゲシュタポは、日本人にとっての原爆に近いのだろう。
われわれにとって、原爆は身近だけど、残念ながらナチスや収容所はそれほどでもない。
温度差の存在は否定できまい。

<ネタばれあり>
レーナがタリー伍長を殺害したことに感づきながら、ジェイクは命がけでレーナを助けようとする。
それなのに、レーナから、彼女がゲシュタポの協力者であったことを告白されると、ジェイクはレーナから去る。
自分が生き抜くための行為であることは同じなのに、ゲシュタポへの協力は決して許されることはない。
だからこそ、レーナは、ベルリンからアメリカへなんとしても脱出しようとする。

個人の行為は許されることがない一方、収容所の責任者(名前失念)はアメリカに手厚く保護され責任を問われることはない。
正義をふりかざしながらも、その正義が都合により巨悪が生延びることを許すこともある。
人間の行為の不条理さがよく描かれた映画であった。
まわりの観客からは終映と同時に「難しかった」との声が多数あがっていた。
たしかにかなり難解。一度観ただけだとよくわからないかもしれない。
あと、字幕が観難いところがあったので直したほうが良いと思った。

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