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zoom RSS エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜

<<   作成日時 : 2007/09/15 00:00   >>

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監督・脚本:オリヴィエ・ダアン
出演:マリオン・コティヤール/シルヴィ・テステュー/パスカル・グレゴリー/エマニュエル・セニエ
/ジャン=ポール・ルーヴ/ジェラール・ドパルデュー/クロチルド・クロー/ジャン=ピエール・マルタンス 他
【ストーリー】愛を求め、愛に傷つき、愛を歌い続けた47年の人生。
1915年にピアフは誕生した。貧困の中で育ったが、天性の歌声は幼少期から周囲の人々を驚かせていた。その声に目をつけたのがパリの名門クラブのオーナー、ルイ・ルプレである。彼はピアフ20歳の時に出会い、彼女の歌声の虜となり、自らのクラブの舞台に彼女を立たせる事を決意する。この時ルイがつけた彼女の舞台名が“ラ・モーム・ピアフ(小さい雀)”。ここに歌姫エディット・ピアフという名が誕生し、そして世界に羽ばたいていく……。

今日の試写会は、年配者が多い。なかでも女性の多さと、夫婦で来ている人の多さが特徴的だった。
予告編は1本 「ヒッチャー」。

映画は、エディット・ピアフが幼少のころから、47歳の死までを描く。人生のほぼ全てをなぞったのでやや薄味になってしまったのは否めない。
展開もはやく、人の入れ替わりもあって把握しきれなかった。
期待が大きかったこともあり、物語としてはものたりなかった。

マリオン・コティヤールの演技はすばらしかった。20歳前のピアフから、47歳にしては老婆のように老いさらばえてしまった晩年まで、まるでピアフが乗り移ったかのように見事に演じきった。マリオン・コティヤールはそんなに小さな人ではないと思うけど小柄だったピアフの感じを良く出していた。
また、当然のことながら歌もすばらしい。まさにアカデミー賞最有力といっていいだろう。

クレームをつけたいのは、邦題である。愛の讃歌と謳うから、”愛の讃歌”が歌われると勘違いする。
「愛」に飢えながらも「愛」を限りなく注いだピアフを描いた、愛がテーマの映画であることは認める。
原題は LA VIE EN ROSE なのだから そのままのほうがむしろ良かった。
『Non, je ne regrette rien(邦題:水に流して。直訳すると、「いいえ、後悔はしていないわ」という意味)』も良い歌だけどわたしは今ひとつ泣けなかった。ハンカチ用意してたのに ”愛の讃歌” で泣くシーンがなくて残念だった。
泣かせる映画ではなく、ピアフにとっての LA VIE EN ROSE とは何だったのかを淡々と描いた映画だった。

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