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監督/脚本:ガブリエル・レンジ 【ストーリー】 2007年10月19日、アメリカ中部時間20時13分、イラク戦争を起こしたジョージ・W・ブッシュ大統領が、シカゴでの演説の際に大規模な反戦デモに遭遇。会場を去る際に何者かから2発の銃弾を受け、暗殺される。 シリア人の男が犯人と目される中、カメラはブッシュ大統領の周囲にいた人々の証言をとらえていく... 【感想】 賛否両論が巻き起こる中、2006年トロント映画祭で国際批評家賞を受賞した衝撃の話題作とのこと。 アイディアが浮かんでも、そのアイディアをこういう形で具現化して映画にするのはたいへん。 ブッシュ大統領や、チェイニー副大統領本人が出てきて、本当に暗殺されたり追悼演説をしたりするのはどうやって作ったのかとても不思議で感心しました。 物議を醸したブッシュ大統領の暗殺シーンと、過激な題材を通して語られる作品のテーマは単純ではなかった。 反戦、イラク派兵への反対表明ともとれるし、アルカイダへの反感を利用したムスリム差別への批判ともとれる。 いろいろ考えさせられるが、将来にむかった前向きなメッセージでないところがやや難点か。 圧力はかかったにせよ、こんな映画が作られて公開されるところにアメリカの自由のふところの広さを感じた。 日本では作れないし、公開もできないでしょう。なにしろ自粛とやらが大好きですから。 その原因は民主主義の伝統の違いなのか、国民性の違いなのかはわかりません。 アメリカにおいて、言論の自由が保証されているということの証拠となる貴重な映画でした。 |
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大統領暗殺
2006年トロント映画祭で国際批評家賞を受賞した衝撃の話題作。 連休中だったのですが、 私の予想に反して、かなり混んでました。 小さい映画館だったということもありますがね。 立ち見と言われたのですが、 係員の方が場内整理をきちんとしてくれて 少しずつ人を入れ、私も ...続きを見る |
映画、言いたい放題! 2007/11/10 12:42 |
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