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zoom RSS ディセンバー・ボーイズ・・・ダニエル・ラドクリフ好演

<<   作成日時 : 2007/11/28 12:07   >>

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監督:ロッド・ハーディ
原作:マイケル・ヌーナン
出演:ダニエル・ラドクリフ/クリスチャン・バイヤーズ/リー・コーミー
/ジェームズ・フレイザー/テレサ・パルマー/ジャック・トンプソン 他
【ストーリー】
1960年代、カトリック教会の孤児院で育ったマップス(ダニエル・ラドクリフ)たち4人の少年は、ほかの子どもたちが養子として養父母に引き取られていくのを見る度に、不安にかられていた。そんなある夏、彼らは海辺で休暇を過ごすことを許可され、大喜びで出かけていく・・・・・・
【感想】
孤児院で育った4人の少年たちが、友情や家族のきずなの大切さを知って成長するひと夏をつづる感動作。
4人の少年マップス(ダニエル・ラドクリフ)、スパーク(C・バイアーズ)、ミスティー(L・コーミー)、スピット(J・フレイザー) はみんな12月生まれの仲良しカルテット。
慈善家の申し出でひと夏を海辺で過ごすことになる。
道中のひたすら真っ直ぐな赤茶けた道や、すぐそばまで山がせまる海辺の景観の美しさが印象的。
南オーストラリア カンガルー島の、アドミラルアーチやリマーカブルロックス、リトルサハラ、ストークス湾など行ったことのある人には馴染みの名所の数々が撮影現場だそうである。
わくわくするような物語の始まりを予感させる。

受け入れ先の老夫婦は元船乗り。奥さんをスキッパー(艦長)と呼ばせる。
隣には、若夫婦。夫は遊園地でバイク・スタントをやっている。どこかわけありふう。
過去のバイク・スタントで事故を起こし、それが原因か子供に恵まれていないのである。
彼らが養子をとることを決断し、隣に遊びに来ている4人と交流するうち、養子をその中から選ぼうとする。
たまたまその話を耳にしたミスティー。養子に選ばれようと活動を開始。
このことをめぐる軋轢や友情をめぐる物語がひとつの軸足。

丘の上に住むおじさんの元にダーウィンから遊びに来ているルーシー(テリーサ・パーマー)。
大人への第一歩を踏み出すマップスとルーシーのひと夏の出会いと別れ、これがもうひとつの軸足。
丘の上の岩にあいた隠れ家のような洞窟での逢引。
秘密基地と秘め事の組合せで魅力的なシチュエーションを演出。

スキッパーは実はガンに冒されており、余命短い中で孤児たちを招待していた。
心配した子供たちに笑顔をみせ、夫が落ち込んでいるので力付けてほしいと頼む。
ふだん、人の死に接することがなくなっている中、生死を考えさせる良い展開だと思った。
他にも男の子らしい性への興味のめざめや、海を支配する巨大魚とのたたかい、夏休みのクリスマス・プレゼントなど
こどもらしいエピソードがちりばめられていた。

わたしはとても楽しく見て高い評価をくだしたが、一緒に見た友人は、退屈で途中で寝たと言っていた。
ずいぶん評価が分かれるもんだ。
たしかに、神様が出てきすぎなのは鼻についたし、エピソードが多すぎでやや散漫なところがあるのは珠に瑕かもしれない。

ご存知ダニエル・ラドクリフが、4人の中ではちょっと年長な少年を好演。
テリーサ・パーマーは ”明日、君がいない” で性的虐待をうける妹を演じていた。
本作でも、少年を翻弄する小悪魔みたいな美少女の雰囲気をよく出していたと思う。

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