あーうぃ だにぇっと

アクセスカウンタ

カスタム検索

zoom RSS 光の六つのしるし

<<   作成日時 : 2007/12/15 09:46   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

監督:デヴィッド・L・カニンガム
出演:アレクサンダー・ルドウィグ/イアン・マクシェーン/フランセス・コンロイ
/アメリア・ワーナー/クリストファー・エクルストン/ジョナサン・ジャクソン 他
【ストーリー】
ウィル(アレクサンダー・ルドウィグ)の14歳の誕生日、突如“光”の者たちが現れ、ウィルが“闇”の支配から世界を守ることができる唯一の人物だと告げる。そのためには、異なる時代に散らばる木・青銅・鉄・水・火・石に分けられた “六つのしるし”を探さなくてはならない。自らの使命に目覚めたウィルに、闇の脅威が迫ってくる。
【感想】
ファンタジーだからあまり堅苦しいことは言いたくないが、けちをつけたくなるような仕上がり。
お話は、冬休みになりウィルが兄弟たちと共に家に帰るところから始まる。
一番上の兄は従軍、大学生の兄など兄弟がたくさんいる。久しぶりに大学から帰ってきた兄に部屋を追い出され屋根裏部屋にうつる。
誕生日の願いどおりの降雪、カラスの乱舞とミステリックな雰囲気を演出するがなんだかなあとしらける。

“光”の者たちは古老と自称。いったい何者なのか追及するのはやめよう。
とにかくストーリーの展開上彼らがあらわれる。
”闇”に襲われたウィルをアジトに案内し、古老たちは、ウィルにおまえがシーカーだと告げる。
”闇”の支配から世界を守るために、六つのサインを探し出すよう言われるが、14歳のこどもに理解の及ぶ話ではない。
疑問だらけのストーリーはともかく、映像表現が稚拙。
高い映像技術を駆使して作った、目が回るだけで何が起きているのか良くわからないCG映像をたくさん見せられてうんざり。
特殊効果は、時空を移動するような部分だけに使えばよかった。

”闇”は ライダー (騎手)と呼ばれ、人間としか見えない姿をしている。
ちっとも ”闇” らしくなくてロードオブ ザ リング とは比べるべくもない出来の悪さ。
もっと”闇”らしい俳優を使うか、CGで作るかしてほしかった。

木・青銅・鉄・水・火・石に分けられた “六つのしるし”を探す。
みつかるに決まっているのはさておき、この”しるし” 自体がしょぼい。
色々な時代の色々な物の中にあるのだが、そのへんにころがっていそうな material だった。
”しるし” なんだから、もっと”しるし” らしく、それこそ CG でも何でも使ってもっと魅力的な material にしてほしかった。

一番上の兄は外国にいるので、パソコン通信でウィルの家族と交信する。
ファンタジーと、そういった類のハイテク機器やテクノロジーは相性が悪い。
現世とは違う世界で成立しているファンタジーなんだから雰囲気がこわれる。
なるべく出さないほうが良いと思うが、本作でも失敗していた。
七人兄弟であることが必要なら、普通に7人の兄弟を登場させれば良い。
だいたい、何人兄弟がいるのか観ている方は良くわからなかった。

原題は ”The Dark Is Rising” で、原作はまだ続くのだろう。
映画は、もうこれで完結、続編無しでなんの問題もないと思いました。

テーマ

関連テーマ 一覧

カスタム検索

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
光の六つのしるし あーうぃ だにぇっと/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる