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zoom RSS アイ・アム・レジェンド・・・壮大な金のむだ遣い

<<   作成日時 : 2007/12/08 16:38   >>

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画像
監督:フランシス・ローレンス
出演:ウィル・スミス/アリス・ブラガ/サリー・リチャードソン=ホイットフィールド
/ウィロー・スミス/チャーリー・タハン 他

【ストーリー】
2012年。人類が死滅してしまった地球でたった1人、有能な科学者のロバート・ネビル(ウィル・スミス)だけが生き残る。
彼は究極の孤独と闘いながら愛犬サムとともに3年間もの間、ほかの生存者の存在を信じて無線で交信を続け、人類再生の道を探ってきたが、彼に謎の敵が迫っていた・・・・・・
【感想】
<ストーリーにふれている部分があります>
サウンド・オブ・サンダー以来久々に観たハリウッドの典型的金のむだ遣い映画。
それでも見所はひとつだけあった。
それは廃墟となったニューヨークのCG映像である。
あと、もうひとつ美点を付け加えるなら、それは上映時間が1時間40分と短いこと。

冒頭ヤンキーズが勝ったとか負けたとか暢気なナレーションとテロップが流れる。
続いて、はしかウィルスに手を加えたウィルスによる癌治療の説明をする女医さんが登場。
わかりやすいたとえとして
「高速道路をギャングが走っているとしますよね。
そのギャングが警察にかわったとしたらどうですか?」
とわけのわからない説明をする。
そしていきなり3年後。

ネビル(ウィル・スミス)が赤いスポーツカーを疾走させて鹿を追っている。
隣には愛犬のサム。
猛スピードで車を走らせて追跡するが逃げ切られる。
いっしょにみた友人はカンガルーだったと言うがわたしには鹿に見えた。
既にニューヨークの人類はネビルを残し全滅したようだ。
3年でこんなになっちゃうかなというくらいの廃墟。
草ぼうぼうで鹿やライオンがいる。

CDショップにたちよると、人が立っている。
店長にフレッドと呼びかけCDをあさる。
この動かない人達がまるでマネキンみたいですごく安っぽかった。
CGに金をかけすぎてけちったとしか思えない。

生存者に呼びかける放送を流して昼間は港で生存者からのコンタクトを待つ。
予告編で流れるゴルフのシーンなんかもある。
夜は隠れ家に戻りシャッターをおろし厳重に戸締りをする。
なんでそこまでしなければならないのかわからずに観た。
バスタブの中でサムとまるまって寝る。
するとどこからか聞こえてくる無気味な遠吠え。

次の日も車で鹿を狩る。
建物の暗がりに飛び込んだ愛犬サム。
ネビルは戻れと絶叫する。
サムの救出にむかうネビルを異様な緊張がつつむ。
真っ暗な中を明かりをたよりにすすむ。
何が出てくるのかと思った。
ウィルスに冒されて凶暴化した犬や人間がその正体。
なぜか紫外線に弱くて昼間は外に出てこられないらしい。
それにしても都合の良い設定だなあ。
この時はなんとかサムを救出して脱出。

罠をしかけて凶暴化した人間を捕獲。
ワクチンの実験材料として隠れ家の研究室にもちかえる。
次の日、ネビルが街を通りかかると、CDショップの店長のフレッドが表に立っている。
「動けないおまえがどうやって動いたんだ」と逆上して銃を乱射するネビル。
こなごなになったフレッドに近づくと、ネビルは罠にはまる。
前日、自分がしかけた罠と同じ罠にはまって今度は自分が宙吊りになる。
日没まぎわに失神からめざめ、ロープを切って脱出。
逃げるときにサムは凶暴化した犬に噛まれて感染。
やむなくネビルはサムを自ら手にかける。

よせばいいのに、サムの敵討ちのため、夜の港にネビルはでかける。
凶暴化した人間を車で轢殺すが、相手の数が多すぎる。
車は転覆し、凶暴化した人間たちの餌食になりかける...
時間もまだあるし誰かが助けに来るんだろうと思ったらその通り。
都合の良すぎるストーリー展開には本当にうんざりする。

次にネビルが目をさますと、隠れ家である。
救世主は、サンパウロから来たという、母親と小さな息子のふたり連れ。
あれだけいた敵の中、どうやって助け出したんだ!

ふたりは、山の中にあるサンクチュアリに行こうとネビルを誘う。
ネビルは、そんな村はない。
全員が死んだんだ!と逆上してどなりちらす。

そして夜になる。
今度は隠れ家が凶暴化した人間の襲撃をうける。
ふたりが、ネビルを救出したときに跡をつけられ隠れ家を発見されたらしい。
罠を真似する知性があるのに隠れ家が長い期間発見されないわけはない。
ご都合主義のストーリーの連続技。

激しい襲撃をうけてやむをえず地下の研究室に逃れる3人。
ガラス扉に激しくぶつかり、ひびが入り今にも破られそうになる。
そこからが長いよ。
実験材料としてワクチンを投与していた凶暴化した人間が普通の姿に戻っているのを発見。
ワクチンがこの絶妙のタイミングで見事完成!
ネビルはちょうど出来上がったワクチンを母親と息子の二人に託してシェルターに押し込む。
自分は、爆弾で自爆。襲撃者たちを自らの犠牲で撃退して二人を守りレジェンドとなる。
今にも破られそうだった(強化)ガラス扉はその時まで持ちこたえていた。

ネビルの犠牲で助かった二人は、ワクチンを持ってサンクチュアリの村へ。
標高が高くてウィルスが死滅するため生き延びられたのだそうだ。
おいおい、世界には北アメリカと南アメリカしかないのかよ。
そんなことで生き延びられるのなら無数の人間がいるはずだろう。
いやはや本当にあきれはてた展開の連続。
CG以外に観るべきものは皆無の映画だった。

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