ジャンパー・・・になりたい?
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作成日時 : 2008/02/24 08:10
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監督:ダグ・リーマン
キャスト
デヴィッド・ライス☆ヘイデン・クリステンセン
ミリー☆レイチェル・ビルソン
ローランド☆サミュエル・L・ジャクソン
グリフィン☆ジェイミー・ベル
メアリー・ライス☆ダイアン・レイン
ウィリアム・ライス☆マイケル・ルーカー
少女ミリー☆アナソフィア・ロブ
少年デヴィット☆マックス・テリオット
少年マーク☆ジェシー・ジェームズ
他
【ストーリー】
ミシガン州の高校生デヴィッド(ヘイデン・クリステンセン)は、自分にテレポート能力があることを発見。母が家を出て以来、人が変わった父との生活にうんざりしていたデヴィッドはニューヨークへと向かい、瞬間移動した銀行の金庫室で大金をせしめる。しかし、そんな彼を謎の男ローランド(サミュエル・L・ジャクソン)がつけ狙い……。
【感想】
必見!とてもよかったです。
最近のVFX多用映画は質が低いものが多くてうんざりしていた。
『ジャンパー』はエフェクトを効果的に使い、観客を惹き付けるのに成功していたと思う。
主人公のデヴィッド・ライスの人物造型が、他の映画の超能力者たちと違っていた。
スパイダーマン、デアデビル、スーパーマンみんなつまらない正義のヒーロー。
テレポート能力を持ったら、デヴィッドのようにその力を個人のために使う方が自然。
テレビに洪水で流される人たちが映っていてもデヴィットは一顧だにしない。
スーパーマンだったらすぐに飛んでいくのだろう。
映画の軸となる闘いが、ジャンパーとパラディンの2勢力に限られていたこと。
デヴィットとローランドに集約されていたのもよかった。
いろいろな勢力が出てきて話を複雑にするからわけがわからなくなる。
闘いの結末も、秀逸だったと思う。
上映時間が1時間半と短いのも適切。
トランスフォーマーのようにわけのわからない話を2時間半近くも見せられるのはたまらない。
アカデミー賞は狙えないでしょう(笑)が、楽しめる娯楽作だったと思います。
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