あーうぃ だにぇっと
アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生
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作成日時 : 2008/02/06 07:51
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監督・脚本・製作:バーバラ・リーボヴィッツ
キャスト
ヨーコ・オノ
デミ・ムーア
キース・リチャーズ
アナ・ウィンター
ヒラリー・クリントン
ミック・ジャガー
アーノルド・シュワルツェネッガー
他
【ストーリー】
ローリングストーン誌から華々しいキャリアをスタートさせ、世界的な女性写真家として活躍を続けるアニー・リーボヴィッツ。
世界中のセレブを相手に一流のポートレート・フォトグラファーになった彼女は、輝かしい大成功を収めた現在でも、“倒れるまで仕事をする”と語る。カメラはそんな彼女の原動力を探っていく・・・・・・・
【感想】
この映画は、アメリカのポップ・カルチャーに興味のある人限定。
ずいぶん場違いとしか思えないような観客が多く、寝ている人や途中で退出していく人がいた。
妻もつまらなかったと言っていた。(笑)
子供のころは軍に務める父について各地を転々。
車に住むような生活を送っていたそうである。
アニーはいつも車の窓ごしに外の風景をみていた。
自然とフレームで絵を切り取る習慣がついたのだそうだ。
ローリングストーン誌のカメラマンとして多くのスターの写真をとる。
ジョン・レノン、ミック・ジャガー、キースリチャーズ、ベット・ミドラー、ウーピー・ゴールドバーグ。
彼女の撮った写真が表紙をかざる。
特に有名なのは、暗殺直前に撮られた、オノ・ヨーコにレノンが裸でだきついている写真。
写真撮影のもようや、アニーについての感想が、オノ・ヨーコやミック・ジャガーの口から語られる。
彼女のスタイルは、現場にはいりこみ同化して空気のようになって無防備なありのままのスターの姿を撮るというもの。
だから、みんなが彼女にしか撮れない写真という。
ストーンズのツアーに同行したおかげで彼女自身も麻薬中毒になり厚生施設に入所することになるのだが。
ベット・ミドラーはローズの写真撮影の模様を語る。
何千本もの真っ赤なバラの棘が全て抜かれていた。
わたしは彼女のいうなりよ!
ウーピー・ゴールドバーグは、ミルク風呂にはいっていると
すぐにほこりやゴミが表面に浮いてきてきたなかった。
こんなコネタに興味が持てる人は楽しく観られる。
ポーラ・アブドルの撮影現場や、ジュリア・ロバーツとジョージ・クルーニーの撮影現場と出来上がった写真なども登場し興味深かった。
仕上がりが現場のようすとだいぶ違うので。
キルスティン・ダンスト、キーラ・ナイトレイも何度か登場。
撮影の様子を見ているだけで結構たのしい。
この映画の監督はアニーの妹。
そして亡き母に捧げられたというドメスティックな映画。
観客を楽しませるのが第一目的ではないだろう。
冒頭にのべたとおりアメリカのポップ・カルチャーに興味のある人限定。
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