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監督・プロデューサー: マーク・フランシス / ニック・フランシス キャスト タデッセ・メスケラ 他 【ストーリー】 最も日常的な飲み物として愛され、全世界で1日あたり約20億杯も消費されているコーヒーは巨大な国際的貿易商品になったが、コーヒー農家の多くは困窮から破産に追い込まれるケースも少なくない。カメラはそんなコーヒー産業の実態を暴きながら公正な取引を求めて世界中を飛び回るタデッセ・メスケラという男の姿を追う。 【8月10日の日記】 評判の良い “闇の子供たち” をシネマライズの日曜ラスト1000円で観るため渋谷に出かける。 今日は、東京で鳴き声を聴くことができる6種類のセミの鳴き声全てをきいた。 自宅でクマゼミのシャアシャアという鳴き声を昼間聴き、山手線原宿駅でヒグラシのカナカナカナを聴いて全種類がそろった。 こいつは縁起がいいとほくほくしながら18時過ぎにシネマライズに到着。 窓口にはられた、本日の闇の子供たちは完売の張り紙をみて愕然。 なんてこったい! 予定が根本から崩れ去ってしまった。 しかたなく(笑)観ることにしたのが、この作品である。 【感想】 この映画は、利益をおびやかされる団体からの非難をあびているらしい。 映画を観て、わかったのはひとつ。 コーヒーの価格は全て中間業者がかすめとった利益とコストで構成されているということ。 エチオピアでコーヒーを生産している農家のとり分は0.1%。 ニュー・ヨークの先物市場による不公正な価格形成がやりだまにあげられていたがそんなのは関係ないと思う。 コーヒーショップと生産者の間にいる6つの業者が諸悪の根源である。 エチオピアの国内の業者がどれくらいかすめとっているのか、そのへんのつっこみは足りない。 だからよくわからないが、かなりの不効率と不公正がまかり通っているのではないか? 消費者にとってみれば、コーヒーショップと生産農家、そのふたつをつなぐロジスティックス、この3つさえあれば充分。 スターバックスだって今の仕入値より安く仕入れられれば文句はないはず。 ゆがみが大きいだけにかすめ取られている額も膨大。 これを改革するのはたいへんだろう。 映画で描かれている、タデッサ・メスケラのような人が次から次へと輩出して来ないと難しい。 だれかが倒れても次の人が前進する。 そんなことの積み重ねがないと変えられない。 メスケラの努力で生み出されたお金を学校に投資しようと決めた農民たちの決断は正しい。 農民が団結できない大きな理由のひとつに無知がある。 無知につけこんで色々な人間がかすめとっていく。 道は遠いが、しっかりとした教育を行なって人材を育成し、自分達で変えていくしかないと思う。 |
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真・映画日記(2)『おいしいコーヒーの真実』
JUGEMテーマ:映画 ...続きを見る |
CHEAP THRILL 2008/08/13 14:35 |
おいしいコーヒーの真実
中毒なので、コーヒーを飲まずに一日を過ごせない。薄くさえなければインスタントでもかまわないが、甘いのがダメなので缶コーヒーは飲めない。香りとか味とかに別にこだわりはないけど、カフェのおしゃれな写真には見入ってしまう。コーヒーという単語にはなぜか特別な香り.. ...続きを見る |
シネマ大好き 2008/08/13 23:35 |
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