あーうぃ だにぇっと

アクセスカウンタ

カスタム検索

zoom RSS アクロス・ザ・ユニバース

<<   作成日時 : 2008/08/14 08:59   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 8 / コメント 0

監督: ジュリー・テイモア
キャスト
ルーシー☆エヴァン・レイチェル・ウッド
ジュード☆ジム・スタージェス
マックス☆ジョー・アンダーソン
セディ☆デイナ・ヒュークス
ジョジョ☆マーティン・ルーサー・マッコイ
プルーデンス☆T.V.カーピオ
ドクター・ロバート☆ボノ
看護婦☆サルマ・ハエック
ホームレス/ポン引き/ヒッピー☆ジョー・コッカー

【ストーリー】
イギリスのリバプールに暮らすジュード(ジム・スタージェス)は、まだ見ぬ父を捜しにアメリカへ。父の働くプリンストン大学へ出向いた彼は、そこで陽気な学生マックス(ジョー・アンダーソン)と出会い、意気投合する。さらに、ジュードはマックスの妹ルーシー(エヴァン・レイチェル・ウッド)と知り合い、恋に落ちるが……。
【感想】
お盆休みの初日は、有楽町のビックカメラの8階にあるシネカノン有楽町1丁目にでかける。
シネカノンは、女性だけでなく、男性も水曜日は1000円。
男性も1000円なのに、来ている観客の大半は女性だった。
初回は60%くらいの入りだったけど、終わって劇場を出たら次の回を待つ人の多いこと。
2回目以降はかなり混んでいたのではないかな。

“アクロス・ザ・ユニバース” は試写会で観る機会もあった。
が、音楽がメインディッシュの映画は、試写会の会場のあまり良いとは言えない音響で聴く(観る)気がしない。
本作は劇場で観ることにして他の作品を優先した。

感想はふたつ。
ひとつ目は、普通のミュージカルと違い、歌そのものがストーリーになっていたところ。それが良かった。
普通のミュージカルはストーリーの中に音楽が当てはめられている感じが強いが本作は違った。
個々にはふれないが、特に強く感じたのは、ジュードがルーシーの入れ込んでいる反戦団体にのりこむ場面。
Revolution の歌詞がそのままセリフになるような殴り込み。
そうか、ジョンはこういうことを言っていたのかとよく理解できた。

ふたつ目はキャスト。
ジム・スタージェスの風貌がポール・マッカートニーに良く似ていた。そこが良かった。
リバプールから出てきたブリティッシュの労働者って感じで本当にはまりやく。
“ラスベガスをぶっつぶせ” の学生ベンよりは、全然良かった。

U2のボノやジョー・コッカーが出演していることは知っていた。
が、観ている時はチェックしていたのにわからず。
あとで解説読んでああそうかとわかる。

歌詞の対訳が字幕として出るんだけどやや余計だった。
ビートルズのファンで、歌をよく知っている人しか観に来ないだろうから。
ボノが歌った I Am The Walrus も ジョー・コッカーが歌った Come Together も対訳つけても難解でよくわからない。
他の曲は、平易で対訳がなくてもわかる。
ということで歌の字幕は不要。
字幕が良かったのは Revolution くらいかな。
映像と歌のニュアンスでだいたいのところはフィーリングでわかる。
セリフの字幕は出してもらわないとわからないけど。(笑)
本当は、全部字幕無しで観られるくらいじゃないとダメなんだろう。
(中学から10年も英語ならって字幕なしで観られないんじゃ困ったもんだ。)
あと気になったのは、Let It Be の字幕。 なすがままに と出ていたけどニュアンスが違うだろう。
レット イット ビー とでも字幕を出す方がましだ。

映画の最後、強制送還でイギリスに戻ったジュード。
マックスが、Hey Jude と歌ってよびかけ、ジュードはアメリカに戻ることを決意。
ビートルズの屋上ライブを踏襲した場面での Don't Let Me Down から All You Need Is Love
へと続くラストは圧巻。
音楽の持つ力をあらためて認識させられた。
ビートルズファンは必見の映画でその期待は裏切られることはないと思います。

【曲目】
Girl
Helter Skelter
Hold Me Tight
All My Loving
I Want To Hold Your Hand
With A Little Help From My Friend
It Won't Be Long
I've Just Seen My Face
Let It Be
Come Together
Why Don't We Do It On The Road
If I Fell
I Want You (She's So Heavy)
Dear Prudence
Flying
Blue Jay Way
I Am The Walrus
Being For The Benefit Of Mr.Kite!
Because
Something
Oh! Darling
Strawberry Fields Forever
Revolution
While My Guiter Gently Weeps
Across The Universe
Happiness Is A Warm Gun
A Day In The Life
Blackbird
Hey Jude
Don't Let Me Down
All You Need Is Love
She Loves You
Lucy In The Sky With Diamonds
画像

テーマ

関連テーマ 一覧

カスタム検索

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(8件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
アクロス・ザ・ユニバース/ACROSS THE UNIVERSE
{/m_0146/}All You Need Is Love{/ee_3/} ...続きを見る
我想一個人映画美的女人blog
2008/08/17 01:18
「アクロス・ザ・ユニバース 」伝わるもの、伝わらないもの
「アクロス・ザ・ユニバース 」★★★ エヴァン・レイチェル・ウッド 、ジム・スタージェス 、ジョー・アンダーソン 出演 ジュリー・テイモア 監督、2007年、アメリカ、131分 ...続きを見る
soramove
2008/08/26 21:09
★「アクロス・ザ・ユニバース」
今週の平日休みは、「川崎チネチッタ」で。 ミュージカルも、ビートルズも意外と好きなひらりん。 とは言っても、ビートルズ世代よりは、だいぶ若いんだけど。 ...続きを見る
★☆ひらりん的映画ブログ☆★
2008/08/30 03:53
『アクロス・ザ・ユニバース』
'08.08.23 『アクロス・ザ・ユニバース』@シネカノン有楽町2丁目 ...続きを見る
・*・ etoile ・*・
2008/08/31 02:25
アクロス・ザ・ユニバース ビートルズのメロディーに乗せて〜〜♪
    何故か?パンフレットの赤がでません(&gt;_&lt;) &nbsp; 9月8日、MOVX京都にて鑑賞。今週末で上映終了なので、急いで観て来ました。音楽劇です。ビートルズのがいいです。でも、私はビートルズ世代ではありません。ビートルズ解散後、彼らの存在を知りました。ちょうど小学校5年くらいだったと思います。友だちの自宅には、彼らのアルバムがありました。おませな女の子の同級生で、私の知らないことをたくさん知っていました。かすかな記憶では「アビーロード」というアルバムを聴かせてもらった... ...続きを見る
銅版画制作の日々
2008/09/13 15:57
「アクロス・ザ・ユニバース」
全編33曲のビートルズ・ナンバーから構成する異色の青春ミュージカル映画「アクロス・ザ・ユニバース」(2007年、米、131分、コロンビア映画配給)。かつて、同じくビートルズのカヴァー曲を取り入れたドラマ、ショーン・ペン主演の「アイ・アム・サム」があったが、本作はそれよりも躍動感において優れており、1960年代のベトナム反戦状況などを背景に映画・音楽ファンを魅了する作品となっている。撮影監督は「アメリ」のブリュノ・デルボネルで、随所に表れるシュールな映像が特徴。また本作の監督は、「ライオンキ... ...続きを見る
シネマ・ワンダーランド
2009/01/13 23:13
アクロス・ザ・ユニバース
アクロス・ザ・ユニバースを歌ってみました。 英語はあやしいです。 最後の3番でようやくノッタ感じなんですが・・・。 ...続きを見る
wasuremono
2009/05/15 20:27
アクロス・ザ・ユニバース - ACROSS THE UNIVERSE -
「アクロス・ザ・ユニバース - ACROSS THE UNIVERSE -」 感想 ...続きを見る
むーびーふぁんたすてぃっく
2010/03/10 18:03

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
アクロス・ザ・ユニバース あーうぃ だにぇっと/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる