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監督・脚本・プロデューサー: ショーン・ペン キャスト クリス・マッカンドレス☆エミール・ハーシュ ビリー・マッカンドレス☆マーシャ・ゲイ・ハーデン ウォルト・マッカンドレス☆ウィリアム・ハート カリン・マッカンドレス☆ジーナ・マローン ロン・フランツ☆ハル・ホルブルック ジャン・ブレス☆キャサリン・キーナー ウェイン・ウェスターバーグ☆ヴィンス・ヴォーン トレイシー・タトロ☆クリステン・スチュアート 他 【ストーリー】 大学を優秀な成績で卒業したクリス(エミール・ハーシュ)は車や財布を捨て、自由を手に入れるための放浪の旅に出る。労働とヒッチハイクを繰り返し、アメリカからアラスカへと北上。アラスカ山脈の人気のない荒野へと分け入り、捨てられたバスの車体を拠点にそこでの生活をはじめる。 【感想】 ショーン・ペンが10年の歳月をかけて映画化権を獲得。 執念のこもった重厚な映画にしあがっていた。 エンターテインメント性は低いので、退屈して寝ている人もいた。 途中で帰る人もいた。(笑) なにしろ2時間28分の長尺ものである。 気力を充実させ、クリスといっしょに自分探しの旅に出たい。 例によって、家族の問題がベースにある。 アメリカの映画は本当に両親が離婚していることが多い。 まさに離婚大国。 クリスの両親も初婚ではなく、母は後妻である。 父は、これもまたお家芸(?)の家庭内暴力をふるう。 そんな家庭環境で育ちながら大学までは秀才でとおしたクリス。 大学を卒業すると同時に、全ての金やもの、ついでに家族を捨てて旅に出る。 親にはまったく何も連絡しやしない。 旅先でのさまざまな人とのふれあいが物語のメインストーリー。 中でも印象的なのは、コロラド川の川下りの冒険。 それらを経て、アラスカの打ち捨てられたバスにたどり着く。 雄大な自然を活写した映像美はみもの。 ヘラジカをしとめたもののハエにやられる。 移動しようとして川にさえぎられ己の無力を知る。 本当に硬派なドラマ。 放浪の果てにクリスがたどりついた結論は? それは、映画を観て確認していただくほかない。 年配者にはややきつく、主に活力にあふれた若者を中心とした人々にぜひ観て欲しい映画。 終映後散発的な拍手があった。 この映画を観たのは九段会館。 終わってから前売券の販売があった。 エミール・ハーシュのサイン入りチラシとポストカード、プレスがセットになって1,800円。 販売コーナーの前に立ち止まる人はいた。 「何ですか?」と係りの人に聞いているだけの人がほとんど。 開映前にちゃんとアナウンスがあったのに全然聞いてない。(笑) 逡巡している人たちを尻目に、さっさと前売券を購入。 エミール・ハーシュのサイン入りチラシをゲットしてきた。 買ってきた前売券は自動的に長女のものとなった。 サイン入りチラシを見せたら、「本物なのか?」 配給会社がエミール・ハーシュのサイン入りチラシだと言っているのだから信じるほかあるまい。 疑がい深い娘である。 |
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イントゥ・ザ・ワイルド/Into the Wild
監督:ショーン・ペン共演:エミール・ハーシュ、ヴィンス・ヴォーン、キャサリン・キーナー 他 ステータス:撮影中 原作邦訳あり ...続きを見る |
Kristen Stewart News 2008/09/03 05:54 |
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