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zoom RSS ザ・ムーン/チェ28歳の革命/ワンダーラスト

<<   作成日時 : 2009/01/12 15:24   >>

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先週は、火曜日から3日連続で映画をみた。
銘柄は、「ザ・ムーン」「チェ 28歳の革命」と「ワンダーラスト」の3本。

まずは「ザ・ムーン」

人類が初めて月に降り立ってから約40年、月に赴いた宇宙飛行士たちの証言とNASAの蔵出し初映像などを基に、宇宙体験の感動をよみがえらせる。
アポロ計画の宇宙飛行士たちが多数登場するほか、『アポロ13』の名匠ロン・ハワード監督が参加。初めて公開される驚異のオリジナル映像の数々が見どころ。

東商ホールの最前列に陣取るとスピーカーから聞きなれたミュージックが流れている。
私「ムーンだからムーン・リバーか。べただなあ。」
妻「これ、ナントカ ケンじゃない?」
私「ナントカ ケンって 平井堅のことか?」
妻「そうそう!似てるでしょ。」
私「何言ってんだ。全然似てないよ!」
日本版の主題歌は平井堅の歌うムーン・リバーだった。
平井堅がやって来て主題歌でも歌えば満席だったろう。
今日の客席は50%くらいの入りだった。残念!

宇宙飛行士が、日誌だか何だかに書く文章が創世記。
そんなところに宗教を持ち出すなと無神論者の女性が訴訟を起こした。
アメリカらしいエピソードでおもしろい。
最後に、月面着陸はNASAのやらせ説への反論がある。
「アメリカ人は二人でも秘密が守れない。
数千人でどうやって秘密を守るんだ。」
説得力があった。(笑)
40年前の映像が残っていたのはすごいけど、宇宙飛行士へのインタビューは冗長。
感想よりも映像や事実の解明に重点をおいて欲しかった。
これではNASAの宣伝映画にすぎない。

次に「チェ 28歳の革命」画像

偉大な革命家でカリスマ的存在ともなっているチェ・ゲバラの、闘士としての半生を2部作で描く歴史ドラマの前編。
フィデル・カストロと出会ったチェ・ゲバラが、キューバ革命へと突き進む過程がドラマチックに展開される。
監督と主演は『トラフィック』でも数々の映画賞に輝いた、スティーヴン・ソダーバーグとベニチオ・デル・トロ。
フィデル・カストロは、『ウェルカム!ヘヴン』のデミアン・ビチルが演じる。
俳優たちの熱演とともに、リアルに描かれたゲリラ戦にも注目。

「チェ28歳の革命」を見るのは2回目。

まずは、一回目に見たときの感想。
ニューヨークにおける演説のシーンと、キューバでの闘争のシーンが交互に映されて進行。
あまり好きな構成ではない。
闘争のシーンは、人物の判別が難しい。
みんな髭面で同じ顔に見える。(笑)

ハバナの開放にむかうシーンでエンドマーク。
これは、後半のための前座みたいな映画だった。

終映後、先着100名にプレスつきの劇場鑑賞券の販売があった。
なにか資料がないと理解が難しいので1枚購入。
あまり買っている人がいなかった。(いつも通り)

前半だけでは評価不能。
後半もみてから判断するけど、前半だけでいうとやや期待はずれ。
ベニチオ・デル・トロはゲバラに良く似ていた。

2回目の今回は、イベントが告知されていたので誰が来るのか楽しみだった。
で、やって来たのは、M−1グランプリで3位になったオードリー。
お笑いのこと全然知らなくて、格闘家が出てくるのかと勘違い。(笑)
5分くらいのコントだけでフォトセッションもなく帰っていく。
かえって新鮮だった。
映画は2回目でよくわかった。
隣に座った若いカップルは途中でひそひそ話。
「わたし全然わからない。」
途中で二人そろって退出していった。
大昔「愛の嵐」の試写会を友人と観に行って
つまらん!と途中退出したことを思い出した。

ゲバラは予備知識無しの場合、2回は見ないと厳しいと思う。
キューバの歴史年表と主要な登場人物を頭に入れて見れば1回でO.K.
チェ・ゲバラに興味のある人は必見。

最後に、マドンナの初監督作品「ワンダーラスト」。画像

ミュージシャン、パフォーマーとして数々の成功を収めてきたマドンナの初監督作。
理想と現実のジレンマに揺れながら、いつかなうかわからない夢を追いかける男女3人の青春群像を描く。
主人公AK役には、ニューヨークの音楽シーンでカリスマ的人気を誇り、カルチャーアイコンとしても注目を集めるミュージシャン、ユージン・ハッツ。
マドンナ自身の経験や人生哲学が反映された本作は、初披露された第58回ベルリン国際映画祭でも大きな話題を呼んだ。

この映画の原題は「FILTH AND WISDOM」。
マドンナがつけた題名のとおりにしといた方がいいんじゃないの?
ワンダーラストじゃ意味がわからないよ。

映画はマドンナらしい内容だった。
生活のために色んなことをやりながら、何もないところからMUSICが生まれてくる。
こんな調子で、LIKE A VIRGIN が出来たんだろうなと思った。

ホリーもジュリエットもマドンナの分身なんだろう。
ホリーがポールダンスを踊るシーンでは、おっさんらしいすけべな期待をしてしまった。(笑)
マドンナのお気に入りというユージン・ハッツはともかく、二人の美女ホリー・ウェストンとヴィッキー・マクルーアが良かった。
ふたりとも、誰かに似ている気がしたが、確定できず。
ユージン・ハッツがコインを投げながら「FILTH と WISDOM は表裏一体」と語るシーンが印象的だった。
無から何かを作り出せ!と共に印象的なセリフでした。
彼ら3人と同じような混沌としたマドンナの生活の中からアートが生まれたんだなと感じた。

いずれにせよ、マドンナのファンは必見の映画だと思います。

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映画「チェ 28歳の革命」
原題:The Argentine 彼の1952年23歳の頃ラテン・アメリカ探検の旅が描かれた「モーターサイクル・ダイアリーズ」とても素晴らしい映画だった〜そして偉大なる愛の革命家へ〜 ...続きを見る
茸茶の想い ∞ 〜祇園精舎の鐘の声 諸行...
2009/02/21 19:43

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