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zoom RSS 詰将棋解答選手権

<<   作成日時 : 2009/03/24 18:00   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 2

第6回詰将棋解答選手権が来る3月29日(日)に東京将棋会館ほかで開催される。
わたしは、出場はしない(笑)が気が向いたら観戦にでも出かけようかと思っている。画像

詳しくは、詰将棋解答選手権 速報ブログ をご覧ください。

昨年の第5回詰将棋解答選手権チャンピオン戦の9番と10番は正解者なしだった。若島先生の解説 を読むと、若島先生が異次元の人であることがよくわかる。(笑)
この問題を、人間が90分の制限時間内で解くのは厳しかった。
が、詰パラに出題されれば多くの人が正解するだろう。
第9番を市販のソフトに解かせると、たったの20秒で詰めてくる。
ただし、8手目の合い駒を金で答えてくるので若干の修正が必要だった。
画像
この8手目の局面で思い出したのは、若島先生作の7種合難解作のことである。
若島先生の作品は、いつも独特の難解味があり、この作品も序盤の手のつけ方が難しい。
さんざん考えあぐねた末になんとか作意らしい順を発見してたどりついたのが右の図。
ここでの合い駒は、1四飛車。
私はこの合い駒を思いつかず安い駒を合い。
変な順で詰めてしまい誤解になってしまった。
ほとんど詰めていただけに、今思い返しても痛恨の極みである。

この催しのことを考えていて、詰将棋はブログと似ているなと思った。
コンテンツの中身は文章と駒記号と異なる。
が、製作自体は私的な作業であることは同一。
それが、ネットや印刷物の形でアウトプットされる。
何の報酬もあるわけでない、経済価値の低い活動であることが共通している。
まず、その点が似ている。
次に似ているのは、すぐにランキングとか競争が始まることである。
わたしは参加していないが、ブログならランキング。
詰将棋なら、採点による評価。
解答は番付戦。
詰将棋を出題して、解答を募集するだけでは決して終わらない。
究極は、この詰将棋解答選手権戦である。
人間の持つ根源的性向と合致しているのだろう。
何かを生み出したい、人に見せたい、競走して勝ちたい。

ちなみに、わたしのブログの目的は、ブロガー試写会への応募資格を得ること。
最近はあまりブロガー試写会もないのでそろそろ止めようかと思っている。画像



詰将棋解答選手権 速報ブログ を見ていたら興味深い記事があった。
若島先生のエッセイである。
40年前、若島先生が解けなかったという5手詰めにまつわるお話。
酒井克彦氏作のこの作品は、私は見たことがなかった。
が、正直言って、あまり難しい作品ではない。
わたしは、ノータイムで解けてしまった。(笑)


画像
思い出に残っている5手詰をついでに紹介しておく。
今から35年以上前の近代将棋に掲載されていた作品である。
残念ながら作者はわからない。
アンソロジーなどへの収録もたぶんなく、まったく無名の作品だと思う。
この作品を友人たちと、さんざんつつき回したがなかなか詰まない。
ようやく詰めてたった5手であることが判明。
わたしとしては、いまだにこの作品が5手詰めのベスト作品である。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
この詰将棋には驚きました。
作者の名前がわからないが残念です。
通りすがり
2009/03/25 00:59
「近代将棋1972年6月号桧作富治氏の作品(41は飛車)」だそうです。TETSUさんありがとうございます。
まっつぁんこ
2009/03/25 07:24

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