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zoom RSS 泣きながら生きて

<<   作成日時 : 2009/11/13 12:29   >>

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昨日はビルボードや他の趣味の記事で日記はパスしてしまった。
一昨日は久しぶりによみうりホールに出かけた。
美女と待ち合わせ「泣きながら生きて」を観る。
雨が降っていたので、いつもより手間がかかる。
合羽を着て自転車に乗り、着いたら脱いでしまいこむ。
やはり着脱に5分程度余計に時間がかかるのだ。
雨が降っている時は、人間の集中力は何故か欠けてくる。
よく観ないで運転する車が増えるので注意が必要だ。
いつもより注意しながら運転して17時40分によみうりホールに到着。
行列の最後尾は6階と5階の間であった。
予想よりもはるかに人が少なくて驚いた。
それも納得、今日は招待者が少なかったようで、2階席はキープアウトになっていた。

画像
演出・撮影・企画・プロデュース: 張麗玲
構成・編集・撮影・プロデューサー: 横山隆晴
撮影: 遠藤一弘
音響効果: 田中政文 / 渡辺真衣
ナレーター: 段田安則
チェック:日本で不法滞在を続けながら複数の仕事を掛け持ちしてひたむきに生きる中国人男性と、上海に住む家族との10年間を追ったドキュメンタリー。2006年冬に全国ネットでテレビ放映され大きな反響を呼び、劇場上映へと発展。日本、中国、そしてニューヨークへと離散し、文化大革命の混乱のためにかなえられなかった夢を一人娘にたくす父親の身を削るような生きざまをつづる。波乱の人生を素直に受け入れ、家族のため真っすぐ前を見つめる目とその言葉に胸を打たれる。

【ストーリー】
1989年、日本語学校で学ぶために中国から北海道にやって来た丁尚彪(ていしょうひょう)は、東京へとたどり着いた。
勉学への夢を娘に託すことを決意した丁。
掛け持ちの仕事で得た金を、上海に暮らす家族に10年近く送り続けていた。
そして1997年、ニューヨークの大学で医学を志すことになった娘と東京でつかの間の再会を果たす。
【感想】
テレビで放映されたドキュメンタリーの、映画版による上映である。
上映前に、上映を企画した配給会社の方と運動した学生の方の挨拶があった。
数百人を前にしゃべる快感を味わう機会はめったにない。
もう少し内容を練ってから望めばもっと良いスピーチになっただろう。(笑)
でも、一所懸命な姿勢は伝わった。
その気持ちにふさわしい内容のある作品だったと思う。
友人に、愚作「曲がるスプーン」誘われていたのだが断って良かった。

どうやって見つけて来たのかわからないが
主人公、丁尚彪さんを発見した事で、このドキュメンタリーの成功は約束されたようなもの。
彼には、今の日本人が失ってしまった数々の美徳が備わっていた。
日本人にも中国人にも、彼のような人はなかなかいないであろう。

自らの運命を嘆くことなく、自分の義務をひたすら果たす。
ひどい目に合わされているはずなのに、感謝の気持ちを忘れない。
娘さんが、まっすぐに育ち、人のために働こうとする立派な人に育つわけである。

印象的だったのは、2回出てくる成田駅での別れのシーンである。
おおげさに悲しむわけではなく、むしろ素っ気なさげに見える別れに万感の思いがこもっていた。
長い年月はなればなれに暮らした末の一時の邂逅だからこそであろう。
娘さんとの別れ、奥さんとの別れ、本当に良いシーンを見せてもらった。

この映画について多言を費やすのは無意味だ。
こんな経験はしてないし、わかるわけがないから。
それでも、この映画は、多くの人に観てもらい、感じてもらいたい。
そんな風に感じる数少ない映画のひとつとなった。


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ようこそMr.G
2009/12/01 12:39

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
この作品、先日ヤクルトホールの試写会に行ったんですが、開始30分ぐらいで機器の故障により中断、15分後ぐらいに再開するもまた1分もたず中断、やはり15分ぐらいまって、結局そのまま中止になりました。^^;珍しいこともあるものです…
KLY
2009/11/13 20:09
水曜日は、よみうりホール2階席中央に機材を設置して投影していたと思います。
機材トラブルはたまにありますが、中止は経験ありません。それは災難でした。
わたしがそこにいたら暴れたかも(笑)です。
まっつぁんこ
2009/11/13 23:09

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