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zoom RSS 旅の贈りもの 明日へ

<<   作成日時 : 2012/11/12 22:45   >>

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旅の贈りもの 明日へ@新宿武蔵野館

(C) 2012「旅の贈りもの 明日へ」製作委員会画像
製作年: 2012年
製作国: 日本
日本公開: 2012年10月27日
上映時間: 1時間54分
配給: キノフィルムズ

監督・脚本: 前田哲

キャスト
前川清
山田優
葉山奨之
清水くるみ
須磨和声
徳井優
きたろう
白井淳夫
沼田爆
大山うさぎ
あさみちゆき
駿河太郎
櫻井淳子
二木てるみ
酒井和歌子


【ストーリー】
長年建設会社に勤務してきた孝祐(前川清)は、無事定年を迎えた。ある日、部屋の整理をしていると、42年前に文通していた初恋の少女(清水くるみ)からの絵手紙を発見する。初恋の思い出が頭の中でよみがえり、彼女に再び会いたくなった孝祐は、二人の思い出の地である福井県へと向かう。同じころ、結婚を控えた結花(山田優)と、失意のバイオリニスト(須磨和声)も同様に福井を目指していた。

【感想】
公開から2週間。なんと今週で上映が終了してしまう。
いただいた鑑賞券をムダにするわけに行かず、重い気をひきずりながら出かけてきた。

日曜日初回の新宿武蔵野館は半分ほどの入り。
思ったより観客が多かった。
観客の多くは、わたしと同じように一人で見に来ているおっさんだった。
演しものからみて納得の客層。
あまりお客が入らずに3週間で終わってしまうのは、この客層への訴求が足りなかったからだろう。

映画の内容は、予想よりはるかに良かった。
冒頭孝祐がデスクを片付け、おねえちゃんと会話した後、会社を去るシーンで泣きそうになった。(笑)
自分自身があと幾ばくもなく、定年退職をむかえるので我がことのように思えたのだ。
「送別会をお断りになったそうですね。」
「そういうのは苦手でね。」
私も人知れずいなくなっていたい。

で、家に帰るとすることがない。
25年前に離婚して一人暮らしを続けているようだ。
何もせず、ぼーっとしているシーン。
次に、コンビニ弁当を一人わびしく食べ始める。

とにかく、私のような中年男なら、そのうち必ず通り過ぎそうな道のりである。

その後、身辺整理を始め、大昔の葉書が出てくる。
孝祐は高校時代の文通相手からの葉書を後生大事にとっているのである。
⇒わたしも大昔の手紙や葉書、実家のどこかにしまいこんでいる。

それで、孝祐は40年以上前へのタイムスリップに出かけることにする。

ロマンチックだし、ミステリアスな進行で楽しめた。
現実的には確率ゼロでちょっと都合が良過ぎるんだけど許そう。
最後の絵葉書に描かれていた桜の木を使った落としどころなかなか良かった。
サクラをみつけて、そのままびしっと終わった方が良かった気もした。

残念だったのはふたつ。
@エンドがだれたこと
Aバイオリニストのエピソードが有機的に融合していないこと
この監督、ちょっと冗長に語りすぎるようで、この2点だけが残念だった。

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旅の贈りもの 明日へ
大阪の大手建設会社で定年を迎えた仁科孝祐は、離婚してから25年間ずっとひとり暮らし。 部屋を片付け始めたある日、彼は古い絵手紙を見つける。 それは高校時代に文通していた少女・秋山美月からのものだった。 ハガキの住所だけを頼りに、大阪から特急「雷鳥」で福井へと向かった仁科だったが…。  鉄道の旅・ヒューマンドラマ。 ≪いま、人生の忘れ物を探す旅に出る―≫ ...続きを見る
象のロケット
2012/11/26 08:58

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