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zoom RSS 最愛の大地

<<   作成日時 : 2013/07/11 14:34   >>

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最愛の大地@シネマート六本木

映画レビューサイト coco さんの独占試写会で鑑賞。

(C) 2011 GK Films, LLC. All Rights Reserved.画像
英題:IN THE LAND OF BLOOD AND HONEY
製作年:2011年
製作国:アメリカ
日本公開: 2013年8月10日
上映時間: 2時間7分
配給: 彩プロ

監督・脚本: アンジェリーナ・ジョリー

キャスト
アイラ☆ジャーナ・マリアノヴィッチ
ダニエル☆ゴラン・コスティッチ
ラデ・シェルベッジア


【ストーリー】
ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争下の1992年、セルビア兵に捕まり収容所に送られたアイラ(ジャーナ・マリアノヴィッチ)は、女性としてのプライドをズタズタにされるような日々を送っていた。そんな中、以前付き合っていた将校ダニエル(ゴラン・コスティッチ)から、肖像画の制作を依頼される。やがて二人の間に愛が再燃するが、一方で戦況はさらに悪化していき……。

【感想】
まず第一にふれておかなければならないのは、この映画アメリカでは全く受け入れられていないということである。
Imdbの評価点は4.4と低く興行成績もふるわない。
2011年12月30日に公開され累計興行収入はたったの30万ドル。
製作費1,000万ドルの3%しか回収できていない。

それは何故か?

私が思うに、アメリカの多数派キリスト教信者は、このようなキリスト教徒によるイスラム教徒虐待の事実を認めたくないということにつきると考える。
imdbで評点1つけたおバカのレビュー読んでそう思った。

ボスニア・ヘルツェゴビナで虐殺や強姦があったのは歴史的事実。
カルラのリストでもドキュメンタリー映画化されている。
戦犯がなかなか捕まらないことでもわかるとおり、それを認めたくない巨大勢力が存在する。

幸いなことに、日本におけるキリスト教のプレゼンスは創価学会より希薄。
なんの先入観も思い入れもなく観ることができる。

この映画では、セルビア人によるムスリムの虐待が描かれているが、当然逆もあったに決まっている。
アンジェリーナは別にキリスト教徒による迫害が描きたかったわけじゃない。

民族や宗教が違うことによる不毛な争い。
それが、愛し合う二人でさえも引き裂いてしまう憎しみを生む。

ジョン・レノンは国も宗教もない世界を想像してごらんと歌った。
実現すればかなり平和になるだろう。
それでも、人間が徒党を組む限り不毛な争いの連鎖はやまない。
万物の霊長だとかとぼけたこと言ってるが、こんなバカな争い起こす生物は人間だけだ。(笑)

たくさんの人に観てもらい、ぜひアメリカの興行収入3億円に勝って欲しいと思う。

【つけたし:まっつぁんこの聴いて観るシネマ】
ジョン・レノンが亡くなって33年。
民族間宗教間の争いは絶えることがありませんなあ。

Imagine there's no countries
It isn't hard to do
Nothing to kill or die for
And no religion too
Imagine all the people living life in peace

アイラとダニエルのロマンスがメインの映画ではないことを再度強調して終わります。


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