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<<   作成日時 : 2014/05/14 16:54   >>

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ぼくたちの家族@よみうりホール

5月24日公開石井裕也監督の新作をおそまきながら観てきた。
上映前にサプライズゲストが終映後にやってくるとアナウンスあり。
いったい誰が来たのか?
そう、外人さんにいじめられたあの人である。
画像
(C) 2013「ぼくたちの家族」製作委員会
製作年:2013年
製作国:日本
日本公開:2014年5月24日
配給:ファントム・フィルム

監督: 石井裕也
原作: 早見和真

キャスト
若菜浩介☆妻夫木聡
若菜俊平☆池松壮亮
若菜玲子☆原田美枝子
若菜克明☆長塚京三
黒川芽以
ユースケ・サンタマリア
鶴見辰吾
板谷由夏
市川実日子


【ストーリー】
重度の物忘れにより病院で検査を受けた玲子(原田美枝子)は、末期の脳腫瘍で余命1週間と宣告される。そして認知症のような状態になった玲子は、それまで話すことのなかった家族への本音をぶちまけ、長男・浩介(妻夫木聡)、次男・俊平(池松壮亮)、夫・克明(長塚京三)はうろたえてしまう。やがて経済破綻や家庭内不信など、ごく普通の家族に隠されていた問題が明るみに出てきて……。

【感想】
『ぼくたちの家族』の原作は早見和真による日本の小説だそうだ。
監督は「川の底からこんにちは」の石井裕也氏。
というよりは昨年の映画賞を総なめにした「舟を編む」の石井監督というべきか。
いやがおうにも期待値が高まる。
そんな今日本で最も輝いているといってもいい監督の作品なのに低予算だそうだ。
撮影期間は30日。
低予算ではあるが、予算とクオリティーが比例しないことがよくわかる映画だった。

映画は、若菜家の四人家族中心に描かれる。

その中での中心人物は、ぶっきーの演じた長男浩介と母親。
会社を経営している父親の影は薄い。(笑)

浩介は結婚しており、第一子が妻のお腹の中にいる。

次男の俊平は大学生。
だらけた、ある意味平均的な学生生活を送っている。

ちなみに、親の家は中央線の四方津をモデルにした三好駅にある。
若菜家はバブル期に庭付き一戸建てのこの家を購入。
大きな金額の住宅ローンが残っている。

わりと平凡でどこにでもいそうな家族。
そんな家族にある試練が襲いかかる。

その試練とは・・・
【ストーリー】でねたばれしてますが(笑)おかあさんが癌宣告をうけてしまうのである。

わたしは、アルツハイマーかな?と思ったのでびっくりした。
このねたばれはいただけないと思います。(笑)

私も、親父の癌宣告経験者なので興味深く拝見しました。
むかしとくらべあっさりしたもんなんだなと思いました。
それだけ、癌治療が進歩していること、マインドが変わっていること、もろもろあるんでしょう。
そのうち、自分が癌宣告うける時の参考にしたい。

というわけで、その後の物語が動いていきます。

余命一週間と無茶なこと言われた時、浩介と俊平はどうするか?
そのあたりがストーリーの軸。
おとうさんは何の役にもたちません。
脳腫瘍のせいで抑制がとれたお母さんに言いたい放題言われてしまいます。
結構身につまされます。

というわけで・・・
ぜひとも夫婦そろって、もしくは親子そろって鑑賞し、話し合ってみてはどうか?
と思わされる映画でした。

映画の見所シーンとして二つのシーンをご紹介。

@ギアチェンジのシーン

浩介と俊平が実家から走り出し、近くの丘に登っててっぺんから街を見下ろす。
おかあさんを助けるべくなんとかがんばろうとギアチェンジするシーンです。

Aラスト近くおかあさんが手術室にはいるシーン

頭に器具ついたおかあさんと浩介の会話。
アドリブだそうですが、原田美枝子おかあさんのセリフが秀逸です。

以上で終了です。

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タイトル (本文) ブログ名/日時
ぼくたちの家族
最近物忘れがひどかった母・玲子が、末期の「脳腫瘍」で余命1週間と宣告された。 小さな会社を経営する父・克明は取り乱し、大学留年中の次男・俊平は頼りにならず、大手電機メーカーに勤務する長男・浩介は、思い詰めるばかり。 もはや治療する段階ではないと病院からは暗に退院を促され、更に、多額の借金が発覚する。 浩介は妻・深雪から、身重だから見舞いには行けないし、お金も生まれてくる子どものために使いたいと言われてしまう…。 ヒューマンドラマ。 ...続きを見る
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2014/05/28 06:55
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ぼくたちの家族
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2014/06/14 17:00
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