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zoom RSS NHK杯戦澤田真吾五段VS行方尚史八段

<<   作成日時 : 2014/09/07 13:11   >>

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さきほど終了したNHK杯戦澤田五段VS行方八段指し直し局は行方八段の圧勝。
持将棋になった将棋も、本来なら行方八段の快勝に終わるはずの将棋だったので順当な結果か。

次の図は持将棋局の108手目、先手行方八段の2四金にたいし4三龍と逃げた局面。

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行方八段はだまって3三銀と打ち、1七馬以下混戦になった。
その後もいっぱい悪手があって持将棋になったと思うが省略。

ここでは、4四歩と打てば明快だった。
同龍なら3三銀と打ち、龍が逃げたら2三金とはいる。
5二龍と逃げれば、3三金とはいって4三歩成をねらう。
どちらにしても、先手の快勝に終わったと思う。

指し直し局は、若手としては珍しく序盤から悪くなり、粘りも見られず土俵を割ってしまい残念だった。

次図は59手目に澤田五段が3五歩と攻めた局面。

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3五歩以下は、同歩 1五歩 同歩 5六角 5四香 とすすむ。

5四香と打たれると2三角成と切るしかない。

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実際にその通りにすすむ。

2三角成 同金 3四歩 2五桂 2六歩 3七角 同桂 同桂成 1八飛 4七成桂 3三銀 5八銀 5一角 5九角

一直線に攻め合って、はっきり後手の勝ち。

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ここで7八玉と逃げると詰んでしまう。
6七銀成 同玉 6八金 同飛 同角成 同玉 4八飛 7九玉 6七桂 8九玉 4九飛成 7八玉 7九桂成 6七玉 5八龍 まで。

従って、7九玉と逃げるしかないが6七銀成と金を取られ自玉は必至。
後手玉はみるからに詰まない。

画像


もう一枚銀があれば詰むのだが残念!

5九角以下の指し手

7九玉 6七銀成 4二角成 同飛 同銀成 同玉 8二飛 5二桂 5一銀 3一玉 迄88手

最後まで、何かあるのかと期待して観たが何も無かった。
若手の将棋でこういうのは珍しい。

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