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zoom RSS 奇跡のひと マリーとマルグリット

<<   作成日時 : 2015/05/23 19:10   >>

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奇跡のひと マリーとマルグリット@有楽町朝日ホール
画像
(C) 2014 - Escazal Films / France 3 Cinema - Rhone-Alpes Cinema
英題:MARIE'S STORY
製作年:2014年
製作国:フランス
日本公開: 2015年6月6日 (シネスイッチ銀座ほか)
上映時間: 1時間34分
日本語字幕:齋藤敦子
製作: Escazal Films / France 3 Cinema / ローヌ=アルプ・シネマ 推薦: カトリック中央協議会広報
提供・配給: スターサンズ / ドマ

監督・脚本: ジャン=ピエール・アメリス

キャスト
マルグリット☆イザベル・カレ
マリー・ウルタン☆アリアナ・リヴォワール
学院長☆ブリジット・カティヨン
マリーの父☆ジル・トレトン
マリーの母☆ロール・デュティユル


【ストーリー】
ある日、聴覚障害のある少女たちの教育施設ラルネイ聖母学院に、父親と一緒にマリー(アリアナ・リヴォワール)がやって来る。盲目で耳も聞こえない彼女はスキを見て庭に飛び出し、ついには木の上に登ってしまう。マリーを下ろそうとした修道女マルグリット(イザベル・カレ)は、受け入れを渋る院長を説得して彼女を学院に迎え入れようとする。

【感想】
まっつぁんこの評価 ★★★
カトリックの宣伝映画の域を出ない。

修道院(聖母学院)は、目が見えず聾唖の三重苦をかかえた少女をひきとり、立派に教育しました。
こんな良いことをやっているのですよ!

たしかにこんな出来事もあったのだろう。

一方で「オレンジの太陽」や「あなたを抱きしめる日まで」で描かれたような悪事を行っているのもれっきとした事実。
聾唖の俳優アリアナ・リヴォワールを起用してまで、いったい何を訴えたかったのだろう?

これだから宗教は嫌いだ(笑)

と最初は思った。

学院長はマリーの受け入れに反対。
神様と関わりなく、マルグリット一個人の情熱で物語は成立している。
なんで彼女がそこまで情熱もってマリーの教育にまい進するのか?
それはよくわからなかった。
この映画を観た限りでは、一個人のきまぐれとしか思えなかった。
彼女自身不治の病をかかえており死んでしまう。
マリーも36歳で亡くなってしまったとのこと。

展開は読みやすい。
最初は暴れるマリー。
マルグレットの執念に根負けして調教されていく。
ただただあきらめずに取り組んだだけにしか見えなかった。
目も見えず耳も聞こえない人にどうやってナイフを教えたのか?
嫌がるマリーをおさえつけ、右手の指で左手の指をこすらせる。
それでマリーに何を理解させたのだろう。
ナイフやトマトみたいに形のあるものはまだしも、神様のようなコンセプトをどうやって教えたのだろう。
もう少しうまくポイントを示して欲しかった。
それならまだ理解できたと思うが疑問ばかりが残った。

などと書いてみたら、この映画神様ぜんぜん出て来ないことに気がついた。
おしつけがましい神様万歳みたいな訴求がない。
神様みたいなマルグリットがいるだけ。
神様は人間とそっくりの姿形をしているだけに、人の中に宿ることがよくわかった。

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奇跡のひと マリーとマルグリット
1895年、フランス西部。 聾唖(ろうあ:耳が聴こえず、声を出して喋れない)の少女たちを教育するラルネイ聖母学院に、聾唖で盲目の少女マリーが父親に連れられてやって来た。 一旦は入学を断られたものの、修道女マルグリットはマリーの教育係になりたいと学院長に訴える。 マリーは、ナイフやフォークが使えないのはもちろん服の着替えすら出来ない、野生児のような状態だった…。 実話から生まれたヒューマンドラマ。 ...続きを見る
象のロケット
2015/06/01 14:26

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