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zoom RSS ジェームス・ブラウン〜最高の魂(ソウル)を持つ男〜

<<   作成日時 : 2015/05/27 13:11   >>

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ジェームス・ブラウン〜最高の魂(ソウル)を持つ男〜@一ツ橋ホール

近作の中では最も期待していた作品。
なにしろ
プロデューサー・音楽製作総指揮: ミック・ジャガー

No Music No Life のわたしとしては必修作品。
画像
(C) Universal Pictures (C) D Stevens
英題:Get on Up
製作年:2014年
製作国:アメリカ/イギリス
日本公開:2015年5月30日 (シネクイントほか)
上映時間:2時間19分
配給:シンカ / パルコ

監督・脚本: テイト・テイラー

キャスト
ジェームス・ブラウン☆チャドウィック・ボーズマン
ボビー・バード☆ネルサン・エリス
スージー・ブラウン☆ヴィオラ・デイヴィス
ベン・バート☆ダン・エイクロイド
ハニーおばさん☆オクタヴィア・スペンサー
イボンヌ・フェア☆チカ・サンプター
ディーディー・ブラウン☆ジル・スコット
メイセオ・パーカー☆クレイグ・ロビンソン
ジョー・ブラウン☆レニー・ジェームズ
シド・ネイサン☆フレッド・メラメッド
ラルフ・バス☆ジョシュ・ホプキンス
リトル・リチャード☆ブランドン・スミス
ヴィッキー・アンダーソン☆アーンジャニュー・エリス
ピー・ウィー・エリス☆タリク・トロッター
ナフロイド・スコット☆アロー・ブラック
ベイビー・ロイ☆キース・ロビンソン
ミック・ジャガー☆ニック・エヴァスマン


【ストーリー】
親に捨てられ、劣悪な環境で育ったジェームス・ブラウン(チャドウィック・ボーズマン)。その後、窃盗の罪により刑務所に入れられてしまうも、無二の親友と出会い、出所後は音楽の世界へ進出。少しずつヒット曲も生み出し、ブラウンの名は次第に世間に広まっていく。一方で、妻や自分を捨てた母親との関係、親友のボビー・バード(ネルサン・エリス)との意見の食い違い、ミュージシャンらとの諸問題など、ブラウンには頭を悩ます事案が常につきまとい……。

【感想】
まっつぁんこの評価 ★★★★
音楽映画としては標準的。

過去の名作“レイ”(レイ・チャールズ)“君へと続く道”(ジョニー・キャッシュ)“ジャージー・ボーイズ”などと基本要素はいっしょ。

@ 貧しい生い立ち
A 成功への道のり
B ドラッグ・仲間割れ
C Love Affair

要素は一緒なのだが、本作“Get on Up”はさらっとしている。
レイだったら@Cとくにひどい女性遍歴が印象的だったし、ジョニー・キャッシュは純愛が印象に残った。

本作の一番のみどころは、チャドウィック・ボーズマン による歌とダンス。
歌はアフレコのようだけど、ジェームス・ブラウンのダンスってこんなにかっこ良かったのだと目から鱗。
マイケル・ジャクソンが影響うけたというのもむべなるかなと思った。

今でこそyoutubeで映像が手軽に見られるが、ジェームス・ブラウンの全盛期にそんなものはなかった。
日本でジェームス・ブラウンのダンスを見られる機会など殆どなかったと思う。

記事のまわりの favorite songs をみてもらえば分かるとおり、わたしは40年来のR&Bファン。
70年代からではあるがジェームス・ブラウンはリアルタイムで経験。
それでも、彼が歌ったり踊ったりするところを見たことはない。

だから、マイケルの発言もそんなもんかいなと思ったくらい(笑)
この映画をみて初めて納得したのである。

ひたすらかっこいいパフォーマンスを観ていたらあっという間に長い尺が終了。
もう終わっちゃったのか?と思った。
なにしろ、死の場面も省略されている。

この映画で見せたかったのは、上記@からCではなくふたつだけだ。

@ ジェームス・ブラウンがいかに素晴らしいアーティストであったか
A そのすばらしいアーティストとミック・ジャガーに接点があったこと

俺は、ジェームス・ブラウンを前座にしてトリで演奏したのだ。
すごいだろ!みたいな(笑)

よって、ジェームス・ブラウンやこういうミュージックに興味のない人にはまったく用のない映画である。

私は友人ロックおばさんと、社会勉強のため連れて行った娘と3人でみた。
娘の言いぐさは「最低の映画だった。つまらん。」

がっかりである。

エンドロールに入ってすぐ退場していった人々はうちの娘と同じ派であろう。
こんなの観に来なければいいのである。
やはり、ジェームス・ブラウンの音楽が観たかった人も多く、最後に拍手する人も多数いた。
もちろん私もその中の一人。

上記をふまえ、@からCの色々な人間として葛藤ストーリーの深みにはあまり期待しないで純粋にJ.B.のパフォーマンスを楽しむつもりで観に行って欲しいと思います。






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「ジェームス・ブラウン 最高の魂(ソウル)を持つ男」☆初めから独り
魂(ソウル)でシャウトする姿が一度見たら誰もが忘れないジェームズ・ブラウン。 ちょっと濃すぎるキャラの彼がテレビに出ていた頃の記憶を呼び覚ます。 ...続きを見る
ノルウェー暮らし・イン・原宿
2015/05/27 16:43

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
まっつぁんこさん☆
私の試写会の時も拍手が起きてましたよー(一緒?)
彼のステップ、本当にかっこよかったです!
実際の映像をいくつか見ましたが、もしかすると本人のステップより、チャドウィック・ボーズマンのJBのほうがステップはカッコイイかも。
それでも彼のシャウトは本当に唯一無二ですよね☆
ノルウェーまだ〜む
2015/05/27 16:42
ノルウェーまだ〜むさん
たぶんいっしょ。
松崎しげるがゲストで来た。
どうせなら「愛のメモリー」歌って帰って欲しかった(笑)
J.B.のパフォーマンスがあんなにすごいとは知りませんでした。日本にも来たことがあるようで失敗したなと思いました。やはり継続的に遊び続けていないといけません
まっつぁんこ
2015/05/27 18:01

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