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zoom RSS 平成26年度看寿賞

<<   作成日時 : 2015/06/26 20:38   >>

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今年も昨年に続き伝家の宝刀の炸裂なし
まだ詰パラ到着しないので審議経過はわからないが該当なし分野がなかったのは良かった。
が、6作も受賞するのはいかがなものか?

平成25年度平成26年度が特に豊作だったとはとても思えない。
昨年も書いて同じことのくりかえしだが、 毎年、全部門で一作は授賞作が出るよう審査してもらいたい。

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今年の審査結果

短編賞 宮原航作
詰将棋パラダイス
11月号中学校
11手詰









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短編賞 真島隆志作 
詰将棋パラダイス
10月号中学校
11手詰










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中編賞 井上徹也作 
詰将棋パラダイス
5月号大学
43手詰









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中編賞 相馬慎一作 
詰将棋パラダイス
12月号、デパート
45手









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長編賞 糟谷祐介作「百千帰」 
おもちゃ箱
2014年新春特別出題
403手詰









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長編賞 添川公司作「枯野行」
詰将棋パラダイス
10月号大学院
147手詰








平成26年度の学校の半期賞は下記の通り。
看寿賞が出たのは中学校、大学と大学院と近来にない豊作
(赤字で表示)

           上半期        下半期
小学校      小22 柳原裕司  小24 千葉豊幸 
           2.83        2.77        
中学校      中19 宮原航    中5 水谷創
           2.90         2.87
高等学校     高25 深和敬斗  高24 千葉豊幸  
           2.78         2.84
                       高25 三輪勝昭 
                        2.87
短期大学     短18 武島宏明    短15 金子清志
           2.94         2.90
大学        大10 大橋健司     該当なし
           2.90  
           大15 井上徹也
           2.90       
大学院      院5 石本仰    院10 吉田京平 
           2.87         2.96

ところが
半期賞受賞作で看寿賞を受賞したのは中学校の宮原航氏作と大学の井上徹也氏作のみ。
他の2作は半期賞は逃したが看寿賞を受賞した。

これは大問題である(笑)

真島隆志作 解答者の評価点は 2.87
添川公司作「枯野行」 は 2.95 。

誤差の問題、好みの問題とはいえ、担当者のセンスは問われるところ。
担当者を蔑ろにするような選考と言わざるをえない。(笑)

特に、年末の今年のベスト1で述べたとおり、昨年の大学院は記録的不振だった。
ネット発表の作品はともかく、添川氏の煙詰に授賞するのは失礼なはなし。
彼の煙詰で「枯野行」より良いものはたくさんある。
が受賞基準に達せず受賞していない。
「枯野行」が授賞基準(そんなものないか笑)を満たしているとはとても思えない。

毎年ぶれすぎる選考は、方法論に誤りがあると愚考する。
議論で決めるのはいいけどその年のベスト1作に授賞で十分。

で、それらとは関係なく私が一番印象に残ったのはやはりこれだ。
第10回まっつぁんこ賞を謹んで授与したい。(第9回に続き連続授賞)
要らないでしょうけど(笑)
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詰将棋パラダイス2月号 大学院4
摩利支天氏作
「風のマドリガル」

今年の大学院の長編は印象に残らなかった。
その点、「風のマドリガル」は手順にインパクトがあり印象に残った。


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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
僕も考えが同じ。
まず、各部門1作にすべき。
その年の最優秀作を看寿賞とするのが良い。なら該当作なしなはならない。
2作甲乙付け難くてもどちらかに決める。
差がなけば特別賞にすれば良いだけである。

半期賞を逃して看寿賞は問題ちゅや問題。
私見だけど、学校の担当者には問題ない。
問題なのは看寿賞の投票システムだね。

添川さんの受賞作は添川煙の中なら、むしろ下位と僕も思う。
まあ、添川さんは看寿より上の作家なので、いまさら看寿賞などどうでも良いのでは。
と言う事で添川さんは毎年看寿賞から除外して良いのでは(笑)。
三輪 勝昭
2015/06/28 19:57
三輪さんコメントありがとうございます。
昭和56年度も古希記念増賞とやらで6作受賞でした。編集長古希を迎えたのか?と思いました(笑)
看寿賞の株が下がらないようにしていただきたいものです。
まっつぁんこ
2015/06/29 07:24
前回のコメントの「なしなはならない」とはどう言う意味か(笑)?
なんかなが多いけど、どれかがにだね。

年々、看寿賞は最優秀作品がならない傾向にあるね。
僕なら看寿賞は完成度より、新味を重視して選考するけどね。

三輪 勝昭
2015/06/29 20:41
「最優秀作品がならない傾向にある」同意。
毎年の選評を読むと、“決め手に欠ける”とか“看寿賞という感じがしない”とか、あたかも看寿賞授賞基準があり、その水準に達していないから該当無しという判断をしたというコメントを見かけます。そうではなく、その年で一番の最優秀作品がどれか?という観点で審査すべき。審査員により観点が違うので、完成度、新規性、効率性、解答者の評価などの項目を設けてそれぞれ採点し、最高点の作品1作に授賞すればいいと思います。
小学校や中学などは解答者数が100人以上いるので、たとえば誤・無・A評価の比率は客観性の高い評価基準になると思います。
審査員7名で過半数の4名で授賞というのもおかしな基準。すなおに最高得票の作品に授賞すればいい。同点の場合は決選投票して票の多いほうに授賞。
この変更で@該当なし撲滅A最優秀作品への授賞が実現できると思います。
まっつぁんこ
2015/06/30 14:27

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