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zoom RSS 加藤一二三名局集

<<   作成日時 : 2015/11/25 20:22   >>

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加藤一二三名局集(サイン本)を購入した。画像

著作者名:加藤一二三
価格:3,024円
電子版:2,419円

A5判:392ページ
ISBN:978-4-8399-4527-5
発売日:2015年11月25日







【内容】マイナビBOOKSより

14歳7カ月でプロ四段、18歳でA級八段。タイトル獲得8期、棋戦優勝23回。
本書は「神武以来の天才」と呼ばれた男、加藤一二三が棋士生活60年で築き上げた1300勝1100敗のうち、本人が名局に選んだ123局を解説つきで収録するものです。
初タイトルとなったのは第7期十段戦、大山十五世名人との対決。本人曰く、「この十段戦に勝って棋士として生涯やっていける自信と、棋士という仕事に対する信念を得ることができた」と言っています。

中原十六世名人との第40期名人戦は将棋史に残る十番勝負。最終局、詰みを発見した加藤九段は思わず声を出したといいます。また本書では、つい6カ月前に見つけたという幻の一手も披露しています。
その他、小学生のころから目をかけていたという升田実力制第四代名人、加藤九段がライバルだと思ってきた二上九段、序盤は光るものがあったという米長永世棋聖、さらに谷川、羽生、渡辺といった次世代の棋士たち。

60年棋士を続けてきた加藤九段ならではのバラエティに富んだ対戦相手たちとの名勝負をあますところなく収録しています。
将棋ファンならぜひ手元に置いておきたい記念碑的一冊です。

サイン本を購入。画像
本日到着した。
サインは、「3一銀で名人」










加藤先生の勝局 123局と、おまけ6局を収録。
語呂も合い、なかなかの趣向。(笑)

収録されているのは勝局ばかりだが、私の印象に残っているのは敗局だ。
今でも忘れられない一局がこれ。

1979年11月26日放映の大山名人とのNHK杯。

画像


上図は124手目に大山名人が6九銀と打ったところ。

この局面は、5二飛成 同飛 4三銀 まで受け無しで先手の勝ち。

ところが、ここで一分将棋の神様はなんと、8八金 と寄ってしまう。

間髪いれず同角成と金をむしり取った大山名人のすばやかったこと。

36年も前のできごとなのに、まるで昨日のことのように思い出されます。

おめでたい出版なのにこんな記事ですみません。加藤先生大好きです。



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
加藤九段の本の紹介、感謝です。先々週だったか、NHKの将棋講座の特集で出ていましたね。加藤九段の対振飛車棒銀の本は買って読みました。勉強になりました。

最後の対大山名人戦は、さすがの加藤九段も時間に追われたのでしょうか!?(先週の宮田六段の例から)。
Gくん
2015/11/28 11:51
Gくんさん
加藤先生の定跡本はさすがに古いと思います(笑)
大山戦は攻めを読んで読み切れず時間なくなって金寄ってしまったんだと思います。8七に上がれば良かったのに魔が差しました。
まっつぁんこ
2015/11/28 12:56

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