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zoom RSS いのうえ歌舞伎≪黒≫BLACK『乱鶯みだれうぐいす』

<<   作成日時 : 2016/03/09 07:25   >>

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いのうえ歌舞伎≪黒≫BLACK『乱鶯みだれうぐいす』@新橋演舞場

公演3日目3月8日(火)の公演に行ってきた。
初日か二日目に観たかったがチケット争奪戦に敗れ去る
観客の8割以上は女性。
50代から30代の妙齢の女性中心で若者は少ない。

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公演日程
東京公演 2016年3月5日(土)〜4月1日(金)新橋演舞場
大阪公演 2016年4月13日(水)〜4月30日(土)梅田芸術劇場メインホール
北九州公演 2016年5月8日(日)〜5月16日(月)北九州芸術劇場大ホール

2か月半にわたる長丁場

【作】倉持裕
【演出】いのうえひでのり
【脚本】【出演】
鶯の十三郎☆古田新太
小橋貞右衛門☆山本亨
勘助☆粟根まこと
お加代☆稲森いずみ
黒部源四郎☆大谷亮介
火縄の砂吉☆橋本じゅん
小橋勝之助☆大東駿介
お加代☆稲森いずみ
お幸☆高田聖子
おりつ☆清水くるみ

中島かずきではなく、倉持裕作
中島さんはどうしたんだろ?

いのうえ歌舞伎≪黒≫BLACKと銘打ったこの新作は、2000年の『阿修羅城の瞳』に始まった新橋演舞場でのいのうえ歌舞伎公演の第六作。

物語の始まりは江戸時代、天明五年の春。

鶯の十三郎<古田新太>は盗賊の頭ながら、人を殺めず、盗られて困る者からは決して盗まないことで、その名を知られていた。しかし悪事を企む北町奉行所の与力、黒部源四郎<大谷亮介>の差し金もあり、子分に裏切られて一味は皆殺しの目に遭ってしまう。
十三郎自身も瀕死の傷を負うが、その命を救ったのが幕府目付の小橋貞右衛門<山本亨>と、居酒屋鶴田屋を営む勘助<粟根まこと>お加代<稲森いずみ>夫婦だった。

それから七年。
勘助を病で亡くした後、ひとりになったお加代を助けて十三郎は板前の源三郎と名乗り鶴田屋を繁盛させていた。そこに現れたのが火縄の砂吉<橋本じゅん>という盗賊を追っているという御先手組組頭の小橋勝之助<大東駿介>。

勝之助が自分の命の恩人・貞右衛門の息子であることを知った十三郎は、彼に手柄を立てさせようと、砂吉が大店で押し込み強盗を企てている情報をつかみ、男まさりの女将のお幸<高田聖子>や女中のおりつ<清水くるみ>が働く大店の呉服屋・丹下屋にみづから潜入することを思いつく……。

【感想】
舞台の冒頭のシークエンスがすごい。

鶯一党は盗みに入った大店で奉行所の捕り方に取り囲まれる。
派手な立ち回りのあと、大店のセットが時計まわりに回転しながら舞台下へさがっていく。
かわりに店の中のセットが回転して舞台上にあらわれてくる。
そこで、さらにたちまわり。
裏切った子分をしとめ、鶯の十三郎は血路をひらいて脱出していく。

全体的に印象に残ったのは、舞台装置の転換がすごいところ。

あとは稲森いずみさんがきれいだったことくらいかな(笑)

橋本じゅんさんも憎まれどころを好演していました。

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パンフレットは1,800円
いつもより安かった。

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