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zoom RSS エル・クラン

<<   作成日時 : 2016/08/27 10:54   >>

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エル・クラン@アキバシアター
画像
(C) 2014 Capital Intelectual S.A. / MATANZA CINE / EL DESEO
英題:EL CLAN
製作年:2015年
製作国:アルゼンチン
日本公開:2016年9月17日 (新宿シネマカリテ、YEBISU GARDEN CINEMAほか)
上映時間:1時間50分
配給:シンカ / ブロードメディア・スタジオ

監督・製作・脚本: パブロ・トラペロ
製作: ペドロ・アルモドバル / アグスティン・アルモドバル

キャスト
アルキメデス・プッチオ☆ギレルモ・フランセーヤ
アレハンドロ・プッチオ☆ピーター・ランザーニ
エピファニ・プッチオ☆リリー・ポポヴィッチ
マギラ・プッチオ☆ガストン・コッチャラーレ
シルビア・プッチオ☆ジゼル・モッタ
ギレルモ・プッチオ☆フランコ・マシニ
アドリアナ・プッチオ☆アントニア・ベンゴエチェア
モニカ☆ステファニア・コエッスル


【ストーリー】
1983年のアルゼンチン、裕福なプッチオ一家は近所の評判もよく、幸せに生活していた。ある日、二男が通う学校の生徒が誘拐され消息を絶つ。それ以来、一家の周辺で金持ちだけがターゲットにされる身代金誘拐事件が続発し、近所の住民たちは不安を募らせる。一方、いつも通りの生活を送るプッチオ家では、父アルキメデス(ギレルモ・フランセーヤ)が鍵のかけられた部屋に食事を運ぶと……。

【感想】
いつも通り事前情報なしで鑑賞。
1980年代前半のアルゼンチンが舞台。

アレハンドロは、サン・イシドロのラグビー強豪チームで活躍。
世界一のニュージーランドに勝ったなどというセリフもあったのでナショナルチームかと思った。
その次に、いきなりプッチオ家に警察が乗り込むシーンとなる。
年月が表示されるがちょっとわかりにくい。

その後、警察が乗り込むにいたる事件の話となる。

あとで整理してみるとそういうことかと理解できる。
が、一回目は物語が進行したあとなんとなくわかるくらい。

で、理解不足のまま、こんなのフィクションだろと思っていると・・・
エンドロールで、プッチオ一家のその後が示されて、えっこれ実話なの?
びっくりである。

事件は、フォークランド紛争(1982年)のあとの1983年から1985年にかけて起きる。
1986年のワールドカップでマラドーナのアルゼンチンが優勝する少し前である。
アルゼンチンで起きていたことなんか日本にいると殆どニュースもないしわからない。
この映画をみたあと、wikiでいろいろ調べてなるほどそういうことかと思った。

というわけで、いちおう1980年代のアルゼンチンの時代背景くらい勉強してから観に行ったほうが楽しめるような気がした。

アルキメデス・プッチオを演じた主役のギレルモ・フランセーヤはコメディー俳優。
ちょび髭はやしたコメディアンで大人気だそうである。
この映画ではどこ見ているかよくわからない鳥のような眼で怖ろしい事件を起こす首謀者を好演。
名作 “瞳の奥の記憶” では パブロ・サンドヴァルを演じている。


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エル・クラン
軍事独裁政権が崩壊して7年以上が経過し、徐々に民主政治を取り戻していた1980年代のアルゼンチン。 裕福なプッチオ家は、父アルキメデスを筆頭に、母、息子3人、娘2人で幸せに暮らしていた。 しかし、イギリスとのフォークランド紛争に敗北し大統領が失脚。 政府の情報管理官だった父親は失職してしまう。 その頃、街では金持ちばかりを狙った高額の身代金事件が多発していた…。 実話から生まれたクライム・サスペンス。 ...続きを見る
象のロケット
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気ままな映画生活 −適当なコメントですが...
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エル・クラン
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2016/09/21 20:05
「エル・クラン」
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ここなつ映画レビュー
2016/09/22 22:24
エル・クラン
 アルゼンチン  ドラマ&犯罪&サスペンス  監督:パブロ・トラペロ  出演:ギレルモ・フランセーヤ      ピーター・ランサーニ      リリー・ポポヴィッチ      ... ...続きを見る
風情&#9773;の不安多事な冒険 Pa...
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エル・クラン / El Clan
アルゼンチンで、1980年代に実際に起きた誘拐事件え描く。家族で誘拐ビジネス・・・。怖いです。 ...続きを見る
勝手に映画評
2016/09/24 23:28
エル・クラン ★★★
アルゼンチンで起こった事件を映画化し、第72回ベネチア国際映画祭で銀獅子賞に輝いた犯罪ドラマ。平和な街で多発する富裕層だけを狙った高額の身代金誘拐事件をきっかけに、ある裕福な一家に隠された秘密が描かれる。近所から慕われるプッチオ家の主を、『瞳の奥の秘密』... ...続きを見る
パピとママ映画のblog
2016/10/26 11:38

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