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zoom RSS 奇蹟がくれた数式

<<   作成日時 : 2016/10/20 12:00   >>

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奇蹟がくれた数式@角川試写室
画像
(C) 2015 INFINITY COMMISSIONING AND DISTRIBUTION, LLC. ALL RIGHTS RESERVED. (C) Richard Blanshard
英題:THE MAN WHO KNEW INFINITY
製作年:2016年
製作国:イギリス
日本公開:2016年10月22日 (角川シネマ有楽町、Bunkamura ル・シネマ、角川シネマ新宿ほか)
上映時間:1時間48分
配給:KADOKAWA

監督・脚本: マシュー・ブラウン

キャスト
ラマヌジャン☆デヴ・パテル
G・H・ハーディ☆ジェレミー・アイアンズ
ジョン・リトルウッド☆トビー・ジョーンズ
ジャナキ☆デヴィカ・ビセ
バートランド・ラッセル☆ジェレミー・ノーサム
パーシー・アレキサンダー・マックマーン☆ケヴィン・R・マクナリー
ヘンリー・ジャクソン☆リチャード・ジョンソン
ロバート・アルフレッド・ハーマン☆アンソニー・カルフ
ベグラン☆ポードリック・ディレーニー
チャンドラ・マハラノビス☆シャザド・ラティフ
コーマラタンマル☆アルダティ・ナグ
S・ナーラヤーナ・アイヤル☆ドリティマン・チャタージー
サー・フランシス・スプリング☆スティーヴン・フライ


【ストーリー】
1914年のイギリス。数学者としてケンブリッジ大学で生徒を教えているG・H・ハーディ(ジェレミー・アイアンズ)は、インドから届いた手紙に記されていた驚異的な発見に夢中になる。差出人であるラマヌジャン(デヴ・パテル)を大学に招き絆を育んでいくハーディだったが、ほかの教授たちは学歴もなく社会的階級も低いとして彼を拒絶する。偏見や差別にさらされた末に重い病を患ってしまうラマヌジャン。そんな彼に代わって、ハーディは数式の証明しようと立ち上がる。

【感想】
“1729”

ハーディは乗っていたタクシーのナンバーが「つまらない番号」だったと告げる。
ラマヌジャンは「いいえ、先生。とても面白い番号です。2つの立方和を2通りに表せる最小の数だ」
“1729”が持つ意味をすぐさま指摘。

映画を観終わって気になってタクシーの番号をメモ。
わたしがメモった数字は 7629 だった。
短期記憶が衰えている。
下二けたはあっていた。

で、この1729というナンバーである。

Excelつかって計算してみると
1729=1^3+12^3
1729=9^3+10^3
たしかに2通りの立方和であらわせる。

が、そんなことが1729という数字をみて瞬時にひらめくか?
断じて否である。

頭がおかしいと言わざるを得ない(笑)

そういう常人にはとても理解しがたいお方のお話です。

ラマヌジャンは3000を超える式をノートに記述。
100年経った今でも、そのうち100以上の式が証明できていない。
きらぼしのような天才がよってたかって研究しても解明できない。

ラマヌジャンは、「式は正しい」という。
ハーディは「証明が必要だ」という。

最新の超ひも理論の研究で出てくる式が100年前のラマヌジャンのノートに載っていたそうだ。

【超弦理論】
物質の基本的単位を、大きさが無限に小さな0次元の点粒子ではなく、1次元の拡がりをもつ弦であると考える弦理論に、超対称性という考えを加え、拡張したもの。超ひも理論、スーパーストリング理論とも呼ばれる。

なんのこっちゃか(笑)

また、ブラックホールの研究でもラマヌジャンの研究が使われているそうだ。

まさに時代の先の先の先を行っている。

ラマヌジャンは32歳で結核のため逝去。
普通に生きていたら、宇宙の起源もわかっていたのかも(ほんとかよ)
そんな天才的な数学的頭脳を持つ男も、ちっこい結核菌には負ける。
かなしい。

数学は美しい。
数学以上に美しく面白い学問というかお勉強はないと思う俺にとっては非常に興味深い映画だった。
すごいなと思う奴が沢山いる分野で、さらにその遥か彼方の上をいく。
ふもとからではまったく見えない光景がそこには広がっているのだろう。
ロマンにあふれた映画だと思うのは俺だけか?

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奇蹟がくれた数式
1914年、イギリス。 ケンブリッジ大学教授である数学者G.H.ハーディのもとに、遥か遠くの英植民地インドから一通の手紙が届く。  差出人は、マドラス港の事務員をしながら独学で数学の研究をしていた青年マシュリニヴァーサ・ラマヌジャン。 手紙には驚くべき“発見”が記されていた。 ハーディはラマヌジャンを大学に招聘するが、学歴のないインド人の研究を、他の教授たちは認めなかった…。 実話から生まれたヒューマンドラマ。 ...続きを見る
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