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<<   作成日時 : 2018/01/25 12:00   >>

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ゆれる人魚@ユーロライブ
画像
(C) 2015WFDIF, TELEWIZJA POLSKA S.A, PLATIGE IMAGE
英題:THE LURE
製作年:2015年
製作国:ポーランド
日本公開:2018年2月10日 (新宿シネマカリテほか)
上映時間:1時間32分
配給:コピアポア・フィルム

監督: アグニェシュカ・スモチンスカ

キャスト
シルバー☆ミハリーナ・オルシャンスカ
ゴールデン☆マルタ・マズレク
クリシア/シンガー☆キンガ・プレイス
ミーテク/ベーシスト☆ヤクブ・ギェルシャウ
ドラマー☆アンジェイ・コノプカ
ナイトクラブの支配人☆ジグムント・マラノウッツ
トリトン☆マルチン・コヴァルチク
ミス・マフェット☆マグダレナ・チェレツカ
民兵官☆カタジーナ・ヘルマン
ナンシー☆カタジーナ・サヴチュク


【あらすじ】
海から現れた美しい人魚の姉妹が、1980年代をほうふつさせるナイトクラブを訪れる。セクシーかつワイルドな彼女たちは、一躍スターになるが、一人が美形のベーシストに恋をすると、姉妹の仲はたちどころに悪化し……。

【感想】
roseさんのお誘いで二日続けてユーロライブにやってきた。
上映前に映画コメンテイターの宇野維正氏と常川拓也氏によるトークがあった。
宇野氏のコメントは「ブツ切れ感はあるがそれは予算なしの映画でCGやVFXが必要な場面をスパッと飛ばすから。省略の手際に感心。東宝が映画化したらごちゃごちゃ説明つけて2時間半くらいになる。」たしかにそんな感じだった。

人魚は残酷で人間の心臓を食べる。
そんな人魚が冒頭から登場。
なぜか海辺にいる、シンガー、ドラマー、ベーシストに
「食べないから陸地に上げて」と歌で訴えかける。
シュールである(笑)

次は奇妙なナイトクラブのシーンだ。
前説トークで語られていた、ドナ・サマーの I Feel Love。
シンガーが、両脇に人魚姉妹を従え生バンドで歌いあげる。
このシーンは宇野さんによるとキッチュと表現されていた。
キッチュとは、「けばけばしさ」「古臭さ」「安っぽさ」を意味するドイツ語。
ドナ・サマーのI Feel Loveはシンセだがそれをドラムたたいて演奏。
たしかにキッチュで変わっていて面白い。

人魚姫ふたりは姉妹で、姉がシルバー、妹がゴールデン。
監督に確認したところ逆であることがわかり、字幕も公開時には直すとのこと。
人間の時は足があるが水をかけると長大な尾に変身する。
ちなみに足はあるけど付け根にあるべきモノはない。

あともうひとつ。
人魚が恋した男が心変わりした場合、その男を翌日太陽が上がるまでに喰ってしまわないと本人魚が海の泡になってしまうのである。

ストーリーはたわいない。
陸に上がった人魚はその美貌と美声と踊りですぐに人気者になる。
ナイトクラブも繁盛。
ゴールデンはベーシストに恋をする。
恋をしたゴールデンは人間になり本物の足を得ようとする。
このあたりの描写がまたシュールで面白いがネタバレ禁。
いったいどういう結末に落ち着くのか?
おもしれーと言っておくに留める。

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ゆれる人魚
1980年代、ポーランドの首都ワルシャワ。 人間を食べて生きる美しい人魚の姉ゴールデンと妹シルバーは海から上がり、ストリップやライヴ演奏が行われているナイトクラブにたどり着く。 得意のダンスと歌を披露して、2人はすぐに店のスターになった。 シルバーは、ベーシストの青年ミーテクに恋をする…。 ホラー・ファンタジー・ミュージカル。 ...続きを見る
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