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zoom RSS BPM ビート・パー・ミニット

<<   作成日時 : 2018/03/22 18:00   >>

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BPM ビート・パー・ミニット@エスパス・イマージュ
画像
(C) Celine Nieszawer
原題:120 battements par minute
製作年:2017年
製作国:フランス
日本公開:2018年3月24日 (ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、ユーロスペースほか)
上映時間:2時間23分
配給:ファントム・フィルム

監督・脚本: ロバン・カンピヨ

キャスト
ショーン☆ナウエル・ペレース・ビスカヤート
ナタン☆アルノー・ヴァロワ
ソフィー☆アデル・エネル
チボルト☆アントワン・ライナルツ
マックス☆フェリックス・マリタウド


【あらすじ】
1990年代初頭のフランス・パリ。「Act Up-Paris」はエイズへの偏見を正そうと、新薬の研究成果を隠す製薬会社を襲撃したり、ゲイのパレードに参加したりするなどの活動を行っていた。メンバーのショーン(ナウエル・ペレース・ビスカヤート)は仲間のナタン(アルノー・ヴァロワ)と愛し合うようになるが、次第にエイズの症状が表れてきて……。

【感想】
話の内容は大きくわけてふたつ。

ひとつ目は映画の冒頭にもある、「Act Up-Paris」の活動。
それも、メンバーが教室のような会議室で議論を延々と繰り広げるシーンがメイン。
少々長くて退屈と言えなくもないが重要なパーツを成している。

二つ目は主人公のショーンとナタンの切実なラブストーリー。
こちらは監督の実体験がベースとなっているようだ。
大寺さんの後説では“sexの前にコンドームをつける”などは新しい要素なんだそうだ。
そう言われてみれば映画でそんなリアルな描写はみたことがない。
最近リバーズ・エッジで使用済みのソレを観音崎君が目の前にかざすシーンがあってびっくりした覚えがある。あれも新しい表現だったのか。

監督の意図としては、エイズという病気よりも、孤独を描きたかったとのこと。
ショーンが死を迎えるにあたっての心の動きの描写が秀逸で胸を衝く。
思わず鼓動の高まりを感じた。
これは名作と言って良いだろう。

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「BPM ビート・パー・ミニット」☆HIV活動家の溢れる熱量と息遣い
まるでドキュメンタリーかと思うくらいにリアルで激しく白熱してる。カンヌでグランプリを受賞したのも判る気がする。 生き生きとしてパワーに溢れ、生々しい熱量を持ち、ドギマギするほどの息遣いに圧倒される。 やがてその息遣いが無音に変わっても、彼らは尚一層パワーを増していくのだ。 ...続きを見る
ノルウェー暮らし・イン・原宿
2018/03/26 00:29

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
まっつぁんこさん☆
孤独を描きながら、仲間との強い絆も同時に描いていましたね。
どちらかというと弾ける生のパワーを感じました〜♪
ノルウェーまだ〜む
2018/03/27 08:55
ノルウェーまだ〜むさん
学校の教材として取り上げ上映後みんなで討論すればいいのではないか?色々なテーマで議論できると思います。
まっつぁんこ
2018/03/27 12:50

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