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zoom RSS ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた

<<   作成日時 : 2018/05/08 18:00   >>

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ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた@一ツ橋ホール
画像
(C) 2017 Stronger Film Holdings, LLC. All Rights Reserved. Motion Picture Artwork (C) 2018 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
英題:STRONGER
製作年:2017年
製作国:アメリカ
日本公開:2018年5月11日 (TOHOシネマズ シャンテほか)
上映時間:2時間0分
提供・配給:ポニーキャニオン

監督: デヴィッド・ゴートン・グリーン

キャスト
ジェフ・ボーマン☆ジェイク・ギレンホール
エリン・ハーリー☆タチアナ・マズラニー
パティ☆ミランダ・リチャードソン
サリー☆リチャード・レーン・ジュニア
ビッグD☆ネイサン・リッチマン
ボブおじさん☆レニー・クラーク
ジェンおばさん☆パトリシア・オニール
ビッグ・ジェフ(ジェフの父)☆クランシー・ブラウンー
カレンおばさん☆キャサリン・フィッツジェラルド
ケヴィン☆ダニー・マッカーシー
ゲール・ハーリー☆フランキー・ショウ
カルロス☆カルロス・サンス

【あらすじ】
ボストン在住のジェフ・ボーマン(ジェイク・ギレンホール)は、別れた恋人のエリン(タチアナ・マズラニー)とよりを戻すため、彼女が出場するマラソンの会場に行く。だがゴール地点近くで爆破テロが起き、彼は両足を失ってしまう。昏睡(こんすい)から目覚めたボーマンは警察に協力し、そのおかげで犯人の目星がつく。

【感想】
昨年の「パトリオット・デイ」と同じ題材だが切り口が違う。
パトリオット・デイは犯人二人を短時間で追い詰めるサスペンス。
こちらはゴールの爆発で両足膝下を喪失したジェフ・ボーマンの再生ストーリー。
登場人物自身も、この題材を映画にしてしまうのもきわめてアメリカ的である。

ジェフ・ボーマンはコスコトで働くブルーワーカー。
ある日機械の不調で鶏が焼けすぎて掃除が必要になる。
ボスの清掃指示(残業代を払うから清掃してくれ)に対し、レッドソックスの試合があるから残業できないと拒否。同僚のおばさんが仕方なく独りで掃除することを請け合う。
冒頭のこのシーンが非常にアメリカ的で印象に残った。
日本ではまずありえない進行であろう。
まず、機械の故障であったとしても自分の落ち度ではないことを強く主張しない。
ボスに頼まれた仕事を野球観戦があるからと断るひとは少ない。
映画でボスは機械の故障を認め残業代を払うから清掃してくれと頼むが日本でそんな対応をとる上司はまずもっていないだろう。
日本でこれをやったら間違いなく人間関係が悪くなる。
ところがまったくそんなことはないのである。

事故が起き、ジェフ・ボーマンが当初の危機を脱するとすぐにボスは病院にやってくる。
たむろしている親族は、何をしに来たんだと言わんばかりの対応。
ところがボスは冷静に、保険などの手続きの話をするのである。
「こんな体になってどこの会社が再雇用してくれるんだ。」
に対し
「再雇用の必要はない。なぜならクビにはしないから。」
たぶんこういう対応が世界標準で日本の考え方や対応が世界とはかけ離れているのだと思う。
その後のストーリーもきわめてアメリカ的。
パトリオット・デイとは全く違う切り口で深みのあるドラマを魅せてくれる。

ちなみに、こんな類の映画を日本で作るのは困難であろう。
たくさん亡くなっている人がいるのに不謹慎だ!とかくだらない文句が殺到して謝罪、上映中止なんて事態に追い込まれるリスクが高く怖くて作れないから。

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タイトル (本文) ブログ名/日時
『ボストン・ストロング ダメな僕だから英雄になれた』 2018年5月7日 一ツ橋ホール
『ボストン・ストロング ダメな僕だから英雄になれた』 を試写会で鑑賞しました。 ...続きを見る
気ままな映画生活 −適当なコメントですが...
2018/05/08 19:30
ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた
2013年4月15日、アメリカ・ボストン。 27歳の青年ジェフは、元恋人エリンが出場するボストンマラソンの応援に行き、爆発事件に遭遇する。 意識が戻った時には、既に両足が切断されていた。 彼の目撃証言が犯人特定に貢献したため、ジェフはテロリストに屈しないボストンのヒーローとして注目を集めることに…。 実話から生まれたヒューマンドラマ。 ...続きを見る
象のロケット
2018/05/14 08:13

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