サイドウェイズ 史上最悪ジャパンプレミア試写会
史上最低の試写会(史上最低の作戦のもじり)は冗談だったけど、今回のは掛け値なし、本当に史上最悪の試写会だった。
「サイドウェイズ」のジャパンプレミア試写会。
配給会社の20世紀フォックス映画には猛省をうながしたい。
対策はふたつ。
①今回のイベントの係員はクビにする。外注なら二度と発注しない。
②入場がすむまで開演はしないことを徹底する。
開演時間の5分前に会場の東京国際フォーラムホールC入り口に着いた。
そのまま入場できる状態なのに足止めされる。
係員に理由をきくと「会場整理のため」。
いいから早く入場させろと何度も言った。
それなのにそのまま10分以上待たされた。
係員は、まだ開演してないと説明。
その間、関係者のかたは?と聞いて先に入場させていた。
その結果われわれの入場は開演時間をだいぶ過ぎていた。
当然まだ開演してないと思うでしょ?
そしたら中でもう知らない人が演奏していたんですよ。
ジェイクシマブクロとか言う人だったらしい。
頭に来て、演奏も、舞台挨拶もまったく印象に残らなかった。
ごちゃごちゃ役にたたない係員ばっかりで本当にハラがたった。
そんな情けないプロモするくらいですから、映画もスカです。
かわいそうに。
妻は私よりもさらに待たされて入場。
案内された席は2階のバルコニーで結構良い席だったとのこと。
まわりに空席がたくさんあったそうである。
そんな話を聞いてさらに頭にきました。
本当に史上最悪の試写会でありました。
監督: チェリン・グラック
キャスト
小日向文世
生瀬勝久
菊地凛子
鈴木京香
他
【ストーリー】
20年振りにロサンゼルスに降り立った売れない脚本家の道雄(小日向文世)と、道雄の留学時代の親友でロサンゼルスのレストランで雇われ店長をしている大介(生瀬勝久)は、大介の結婚式を前にワインの産地ナパ・バレーへドライブ旅行をすることに。
かつての片思いの相手、麻有子(鈴木京香)と再会した道雄だったが、余計な一言のせいで険悪なムードになってしまい……。
【感想】
なんでこんな映画リメイクする必要があるのだろう。
テレビで十分な作品でした。
映画館でみる必要はありません。
東京国際フォーラムの後ろのほうで、テレビみたいな小さい画面を見ながらそう思いました。
「サイドウェイズ」のジャパンプレミア試写会。
配給会社の20世紀フォックス映画には猛省をうながしたい。
対策はふたつ。
①今回のイベントの係員はクビにする。外注なら二度と発注しない。
②入場がすむまで開演はしないことを徹底する。
開演時間の5分前に会場の東京国際フォーラムホールC入り口に着いた。
そのまま入場できる状態なのに足止めされる。
係員に理由をきくと「会場整理のため」。
いいから早く入場させろと何度も言った。
それなのにそのまま10分以上待たされた。
係員は、まだ開演してないと説明。
その間、関係者のかたは?と聞いて先に入場させていた。
その結果われわれの入場は開演時間をだいぶ過ぎていた。
当然まだ開演してないと思うでしょ?
そしたら中でもう知らない人が演奏していたんですよ。
ジェイクシマブクロとか言う人だったらしい。
頭に来て、演奏も、舞台挨拶もまったく印象に残らなかった。
ごちゃごちゃ役にたたない係員ばっかりで本当にハラがたった。
そんな情けないプロモするくらいですから、映画もスカです。
かわいそうに。
妻は私よりもさらに待たされて入場。
案内された席は2階のバルコニーで結構良い席だったとのこと。
まわりに空席がたくさんあったそうである。
そんな話を聞いてさらに頭にきました。
本当に史上最悪の試写会でありました。
監督: チェリン・グラック
キャスト
小日向文世
生瀬勝久
菊地凛子
鈴木京香
他
【ストーリー】
20年振りにロサンゼルスに降り立った売れない脚本家の道雄(小日向文世)と、道雄の留学時代の親友でロサンゼルスのレストランで雇われ店長をしている大介(生瀬勝久)は、大介の結婚式を前にワインの産地ナパ・バレーへドライブ旅行をすることに。
かつての片思いの相手、麻有子(鈴木京香)と再会した道雄だったが、余計な一言のせいで険悪なムードになってしまい……。
【感想】
なんでこんな映画リメイクする必要があるのだろう。
テレビで十分な作品でした。
映画館でみる必要はありません。
東京国際フォーラムの後ろのほうで、テレビみたいな小さい画面を見ながらそう思いました。
この記事へのコメント
でもまだこれじゃ怒りモードが足りないような気もする。 ・・・って行ってないあたしが書いてますw
こんな調子では、洋画ダメ、東宝一人勝ちが続くものと思われ。
プレミアの対応が悪いから、そう言ってるの?って思ってたんですが、今日観に行って、本当にそうだと感じました(苦笑) 日本のドラマ見てるみたい。
TV局タイアップ作品は、こういうことになるので嫌いな私です。