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僕と妻の1778の物語



画像
監督: 星護
キャスト
朔太郎☆草なぎ剛
節子☆竹内結子
谷原章介
吉瀬美智子
陰山泰
集金人☆小日向文世
浅野和之
近所のおばさん☆佐々木すみ江
医師☆大杉漣
節子の母☆風吹ジュン


【ストーリー】
SF作家の朔太郎(草なぎ剛)と銀行員の妻節子(竹内結子)は、高校1年の夏休みに付き合い始めてからずっと一緒だった。
だがある日、腹痛を訴えた節子が病院に入院し、彼女の体が大腸ガンに冒されていることが判明。
医師(大杉漣)に余命1年と宣告された朔太郎は最愛の妻にだけ向けて、毎日原稿用紙3枚以上の短編小説を書くことにする。

【感想】
感想はまたひとことです。

マーケティングの勝利!

東宝は観客の心のつかみ方が旨い。
気に入らないけど、それは認めざるをえない。(笑)

SF作家眉村卓さんは今年75歳。
奥さんがガンで亡くなったのは2003年。
それを、40歳若返らせ、1778話を書いたという実話とドッキング。
俳優は、草なぎくんと竹内結子のゴールデンコンビを持ってきた。

このキャスティングがまた絶妙だった。
夢見がちなSF作家を草なぎくんが好演。
これ以上ないくらいのはまり役。
竹内結子もよかった。
ちょっとガンの末期患者にしてはという部分はあったけど無視できる。

ということで、涙腺を刺激されるシーン多し。
2時間19分という長尺の中でじっくりと夫婦の情愛を描いた。
残念ながら、好作と言わざるをえない。

つい先だって観た、「愛する人」の時にはエンドロールでバタバタと観客が帰って行った。
今回はほとんど席を立つ人無し。
終映後は盛大な拍手まであり、観客受けが良かったことがわかった。
一般試写会で拍手があることなんか滅多になく、もっと良い作品でもまずもって拍手はない。
私自身は、そこまでの作品かな?と思ったが、それが冒頭の「東宝は観客の心のつかみ方が旨い」という感想に表れております。
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この記事へのコメント

rose_chocolat
2011年01月15日 06:05
マーケティングっていうのは確かにあるけど(笑)、
そこは度外視していい作品なんじゃないでしょうかね?
この2人もとてもよかったんですけど、
眉村ワールドの描き方がとにかく好きです。
まっつぁんこ
2011年01月15日 08:27
ほ~ら、厳しいroseさんの心までつかんじゃったじゃない。(笑)
だ~か~ら、「残念ながら好作」と明記しました。
rose_chocolat
2011年01月15日 14:59
何その「厳しいroseさん」つーのは(笑)
えっとねー、これ、ふつーの病気ものに比べると、
タッチがまるで違うよねえ。
それと眉村作品オマージュへの加点です。
まっつぁんこ
2011年01月15日 16:55
そうね、まるでタッチが違ったね。
幻想シーンとつよぽんが良くマッチしていました。
hyoutan2005
2011年02月03日 00:44
「東宝は観客の心のつかみ方が旨い」
・・・なるほど。
確かにそうかも。
予想していたよりも遥かに良かったこの作品で、しっかり泣かせていただきました。
愛するものの死を描いた作品としては、
こういう作り方が好きです。
(「世界の中心で・・・」では泣けなかった心の荒んだ私です。)
まっつぁんこ
2011年02月03日 07:58
hyoutan2005さん おはようございます!
わたしごときが言うまでもなく「顧客の心のつかみ方が旨い」から東宝ひとり勝ちなんですよね、気に入らないけど。(笑)
心荒んでなくても、やっぱり泣けない映画はあります。私は年とともに感性が鈍ったのか泣けないことが多くなったし、泣きのツボが変化している気もします。

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