デビルズ・ダブル -ある影武者の物語-

デビルズ・ダブル -ある影武者の物語-@東商ホール

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英題: THE DEVIL'S DOUBLE
製作年: 2011年
製作国: ベルギー
日本公開: 2012年1月13日
(TOHOシネマズ 六本木ヒルズ ほか)
上映時間: 1時間49分
配給: ギャガ

監督: リー・タマホリ

キャスト
ラティフ/ウダイ☆ドミニク・クーパー
サラブ☆リュディヴィーヌ・サニエ


【ストーリー】
家族思いの青年ラティフ(ドミニク・クーパー)は、ある日サダム・フセイン大統領の息子ウダイ(ドミニク・クーパー)に呼び出され、影武者になるよう命じられる。同級生だった高校時代から2人は似ていると評判で、一度は断るラティフだったが、家族の命と引き換えに強制的に影武者を引き受けることに。理不尽な運命に必死で耐えるラティフは、いつしかウダイの情婦サラブ(リュディヴィーヌ・サニエ)と心を通わせていく。

【感想】
現実を少し脚色するだけで映画になってしまうのはすごい。
ウダイ・フセインはさほどイラクに興味がない私のような者にも悪名が伝わってきたような人物。
その人物の実態の一部が映像化され、やっぱりこんなひどい奴だったんだねというのが確認できたのは良かった。
ウダイというひどい奴の姿をみて、ふ~んそうだったのか、大変だったねと見終わる。
それ以上でもそれ以下でもない。
題材は最近の出来事である。
動かせない史実があるだけに脚色にも限界があり映画として突き抜けたところがないともいえる。
影武者ラティフの視点から観た、ウダイの狂態の紹介に留まっているのはもったいなかった。


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この記事へのコメント

maru♪
2012年01月10日 00:37
まっつぁんさん、先日はお疲れ様でした♪
おもしろかったんだけど、それだけという映画だったかなぁ(笑)
でも、ドミニク・クーパーかっこよかったからよし!(笑)
rose_chocolat
2012年01月13日 19:57
>影武者ラティフの視点から観た、ウダイの狂態の紹介に留まっているのはもったいなかった。
はい、この一文に尽きますね。 実にもったいなかったです。
まっつぁんこ
2012年01月14日 11:22
maru♪さんコメントありがとうございます。
ドミニク・クーパーの二役は良かったですね。
サニエちゃんはちょっと中途半端。
あんなベッドシーンなら要りませんでした。(笑)
まっつぁんこ
2012年01月14日 11:24
rose_chocolatさん
それ以外の感想文は蛇足です。
一行だけだとちょっとさみしいから。(笑)
とらねこ
2012年01月23日 20:32
こんばんは、ここでは初めまして。まっつぁんこさん
確かに、「事実をそのまま描いているだけで、映画になる話」その通りでしたね。
本当、ドミニク・クーパーの怪演、この一言に尽きました。
まっつぁんこ
2012年01月23日 21:37
とらねこさんこんばんは!
日本は「事実をそのまま描いているだけで、映画になる話」殆どないので映画作るのたいへんです。(笑)そのうちまた一杯やりましょう!

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