オン・ザ・ロード

オン・ザ・ロード@新宿武蔵野館

一番小さい劇場で半分の入り。

(C) Gregory Smith画像
英題: ON THE ROAD
製作年: 2012年
製作国: フランス/ブラジル
日本公開: 2013年8月30日
(TOHOシネマズ シャンテ ほか)
上映時間: 2時間19分
配給: ブロードメディア・スタジオ

監督: ウォルター・サレス

キャスト
サル・パラダイス☆サム・ライリー
ディーン・モリアーティー☆ギャレット・ヘドランド
メリールー☆クリステン・スチュワート
ジェーン☆エイミー・アダムス
カルロ・マークス☆トム・スターリッジ
テリー☆アリス・ブラガ
ガラティー・ダンケル☆エリザベス・モス
エド・ダンケル☆ダニー・モーガン
カミール☆キルステン・ダンスト
オールド・ブル・リー☆ヴィゴ・モーテンセン


【ストーリー】
父親の死を引きずり鬱屈(うっくつ)とした日々を過ごす青年作家サル・パラダイス(サム・ライリー)。ある日、彼は内省的な自分とは正反対である奔放な男ディーン(ギャレット・ヘドランド)とその幼妻メリールウ(クリステン・スチュワート)と知り合う。社会規範にとらわれずにセックスやドラッグをむさぼるディーンの生き方、メリールウの美貌に惹(ひ)き付けられたサルは、彼らと一緒にニューヨークを飛び出して各地を放浪することに。かつてないほどの充足感と自由を得る彼だったが、そんな日々にも終わりが近づこうとしていた。

【感想】

若者向け映画!

おっさんがついていくのは大変
とは言っても、こちとら若さは消えてバカさの残ったВАКАもの。

(ロシア語にはVがないからワカモノと書くとヴァカモノになる)

あんなВАКАな経験積みたかったなと思案投げ首じゃなくって垂涎の的。

映画はいきなり、クリステン・スチュワートのおっぱいで幕を開ける。
字幕を追っていて、あれっと思う間もなくしまわれてしまった。(笑)

でも、ご安心あれ。

後半でも2回にわたりご開帳シーンがあった。

①サル・メリールー・ディーンが車の前部座席で3人そろって素っ裸になり、○○する。

②ディーンの希望で上記3人が3Pをくわだてる。

このシーンでは、こぶりなおっぱいを思う存分さらす。
トワイライトの二股女とはかけはなれた体当たり演技。

アメリカ文学をけん引したビート・ジェネレーションの中心人物であるジャック・ケルアックの小説を映画化したものだそうである。
時代は昭和20年代。
日本が戦後復興に邁進していたころ、アメリカの若者たちは酒、ドラッグ、フリーセックスに放浪と青春を謳歌していた。
こんな国を相手に戦争していたんだ。
負けるわけだなあと、これは映画とは関係のない感想。

主演のふたりは良く知らなかった。
キルステン・ダンストの他、エイミー・アダムスやヴィゴ・モーテンセンまで端役で登場。
豪華キャストで、ちょっとぶっ飛んだ “青年から大人” への道程が描かれた力作だった。
一度観ただけではわからないところが多々あったので、原作を図書館に予約した。
遅れてきた青春が味わえると良いのだが・・・

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