google.com, pub-3798785871084101, DIRECT, f08c47fec0942fa0

AMY エイミー





AMY エイミー@神楽座
AMY エイミー.jpg

(C) 2015 Universal Music Operations Limited. (C) Rex Features
英題:AMY
製作年:2015年 製作国:イギリス/アメリカ
日本公開:2016年7月16日 (角川シネマ有楽町、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか)
上映時間:2時間8分
配給:KADOKAWA

監督: アシフ・カパディア

キャスト
エイミー・ワインハウス
ミチェル・ワインハウス
ジャニス・ワインハウス
ジュリエット・アシュビー
ローレン・ギルバート
ニック・シマンスキ
タイラー・ジェイムズ
レイ・コズバート
マーク・ロンソン
サラーム・レミ
トニー・ベネット
ヤシーン・ベイ


【ストーリー】
2003年にデビューアルバムをリリースしたエイミー・ワインハウスは、他を圧倒する歌唱力と歌声で一躍トップスターの仲間入りをする。第50回グラミー賞では年間最優秀レコードをはじめ5部門で受賞するなど大成功を収めるが、2011年に28歳の若さでこの世を去る。華々しいキャリアの一方、スキャンダラスな私生活にもフォーカスされる機会の多かった彼女の知られざる真実を、これまでに公開されたことのない映像などで振り返る。

【感想】
2011年7月23日に27歳の若さで亡くなった歌手エイミー・ワインハウスのドキュメンタリー。
宣伝担当が「エイミー・ワインハウスを知らない人が多くてびっくりした」と言っていたが、そんなことを言うほうがびっくり。
もちろん私はエイミー・ワインハウスのことを良く知っているが、そんな者は日本ではきわめて変人の部類に属する。
正直言って、エイミー・ワインハウスを知らない人や興味の無い人にはまったく用のない映画である。

エイミー・ワインハウスの発表アルバムはたったの2枚しかない。
すなわち2003年の “Frank” と2006年の “Back To Black” の2枚。
2枚目の “Back To Black” はUKで1位、USAで最高2位まで上昇し全世界で1,200万枚も売り上げた。
日本でも多少は話題になったかもしれないが欧米の比ではない。

わたしが最も驚いたのは2008年2月10日にロサンゼルスのステイプルズ・センターで開催された第50回グラミー賞。
主要4部門のうち3部門(最優秀レコード・最優秀楽曲・最優秀新人)をエイミー・ワインハウスが受賞した。
本作の中で映像が流れるが、最優秀レコードにノミネートされたのはエイミー以外にビヨンセ、リアーナ、フー・ファイターズにジャスティン・ティンバーレイク。
まさかエイミー・ワインハウスの “Rehab” が受賞するとは夢にも思わなかった(笑)

私の(予想というか)希望はリアーナとジェイZの “Umbrella” の授賞だったのでがっかり。
映像に、ビヨンセやリアーナ、ジェイZが出てきてかっこいい!と思った。
この時のエイミーはその辺にくらべるとセレブ感はまだまだという感じ。
本人も受賞してびっくりであっただろう。

歌はうまいけど、その他の人生はぜんぶダメで悲惨。
その大きな原因は、ブレイクというダメ男にひっかかったこと。
まわりにいくらでもかっこよくていけてる男がいただろうにもったいない。

その中の一人マーク・ロンソンとも仕事をしている。
映画の最後に流れる “Varelie” は彼のプロデュース。
マーク・ロンソン来日時のライブでも、エイミー・ワインハウスの歌声が流れた。

もう一つの目玉は、トニー・ベネットとのデュエット。
“Body and Soul” を二人でレコーディングした時の映像は必見。
この曲はトニー・ベネットのアルバム “Duets II” に収録され、彼にとって60年以上にわたるキャリアで初めての全米ナンバー1獲得に貢献。
そんなことどうでもいい!という人はこんな映画観に行かなくていいと思います(笑)



google.com, pub-3798785871084101, DIRECT, f08c47fec0942fa0

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

U-co.,Kooooools
2016年07月17日 13:27
ドキュメンタリーだからローズとは全然違うんだけど、ジャニスとエイミー、どっちが不幸なんだろう。見に行こうかな。

火曜日に「太陽の蓋」を見に行きます。
まっつぁんこ
2016年07月17日 15:24
U-co.,Koooooolsさん
どっちもどっちでしょう
なかなか観られない映像満載で興味があればどうぞ。
来週は飲み会週間になってしまいました。
ボー
2017年11月10日 07:25
存在は知っていたので、どんな人だったのかが、ある程度わかりました。歌、うまい!
まっつぁんこ
2017年11月10日 09:43
ボーさん
生で聞いてみたかったです。

この記事へのトラックバック

  • 『AMY エイミー』 2016年7月8日 神楽座

    Excerpt: 『AMY エイミー』 を試写会で鑑賞しました。 エイミー・ワインハウスのドキュメンタリー映画です。 (私はエイミー・ワインハウスを知りませんでした) 【ストーリー】  2003年にデビューアルバム.. Weblog: 気ままな映画生活 -適当なコメントですが、よければどうぞ!- racked: 2016-07-14 14:43
  • AMY エイミー

    Excerpt: 2011年7月23日に27歳の若さで急逝したイギリス人シンガーソングライター、エイミー・ワインハウス。 セカンド・アルバム『Back to Black』が全世界1200万枚のセールスを記録し、2008.. Weblog: 象のロケット racked: 2016-07-15 11:15
  • ショートレビュー「AMY エイミー・・・・・評価額1700円」

    Excerpt: もしも、別の道を選んでいたら。 一度聞いたら忘れられない、独特の歌声。 2011年に27歳の若さで急逝したジャズ・シンガー、エイミー・ワインハウスのデビューから死までの軌跡を追った長編ドキュメ.. Weblog: ノラネコの呑んで観るシネマ racked: 2016-08-10 10:12
  • AMY エイミー

    Excerpt: AMY エイミー '15:イギリス アメリカ ◆原題:AMY ◆監督:アシフ・カパディア「アイルトン・セナ 音速の彼方へ」 ◆主演: エイミー・ワインハウス、ミチェル・ワインハウス、ジ.. Weblog: C’est joli ここちいい毎日を♪ racked: 2016-12-21 22:27
  • 「AMY エイミー」

    Excerpt: 繊細さの問題なのか。 Weblog: 或る日の出来事 racked: 2017-11-09 22:22