エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に

エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に@ユーロライブ
画像
(C) 2015 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.
英題:EVERYBODY WANTS SOME!!
製作年:2016年
製作国:アメリカ
日本公開:2016年11月 (新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか)
上映時間:1時間57分 配給:ファントム・フィルム

監督・脚本・プロデューサー: リチャード・リンクレイター

キャスト
ジェイク☆ブレイク・ジェナー
ビバリー☆ゾーイ・ドゥイッチ
フィネガン☆グレン・パウエル
マクレイノルズ☆タイラー・ホークリン


【ストーリー】
1980年夏、ジェイク(ブレイク・ジェナー)は、野球の推薦入学生として大学に通うことになる。本格的に授業がスタートする前の数日間、彼は新しく知り合ったチームメイトたちと共にどんちゃん騒ぎを始める。話題は野球や女子たちのこと、好みの曲や下品なジョークまでといろいろで……。

【感想】
上映前の待ち時間にBGMが流れていた。
気付いたとき流れていたのは SOSバンドの “Take Your Time(Do It Right)”。
なかなか良いじゃないかと思っていると次はパット・ベネター “Heartbreaker”。
わからん曲をはさんで ホット・チョコレート “Every1’s A Winner”。
センスが良い。これらの曲は映画本体で使われていた。

映画で描かれるのは1980年8月28日(木)から新学期の始まるまで数日の騒ぎ。
ジェイクが車で大学にむかう場面でスタート。
ドライブしながらナックのマイ・シャローナをかけている。
ここから既にツボ(笑)。

ナックの“My Sharona”は1979年8月25日から6週間にわたり全米ナンバー1を記録して年間ナンバー1ヒットになった。
ビートルズだかモンキーズだかの再来と騒がれたがこれ一曲のみの一発ヒット屋に終わった。

次に、ジェイクがメンバーとつるんで車でナンパに行くときメンバーが歌うのが、シックのGood Timeの替え歌ラップ。
おかしくて大笑い。

その夜DISCO “Sound Machine”でかかっていたのはSOSバンドの“Take Your Time” 。
“Take Your Time”は1980年のヒットでリアルタイムぴったり。
その他にもピーチズ&ハーブの “Shake Your Groove Thing” やブロンディーの “Heart Of Glass” ドナ・サマーの “Bad Girl” など当時のディスコでよくかかっていた曲のオンパレード。
非常になつかしく音楽や雰囲気だけで楽しめた。

ちょうどこの時期、わたしは夏休みの研究室に通って卒業論文の作業中。
ちなみにタイトルは 「小児感染症のサーベイランス」。
またこの年の12月8日にはジョン・レノン暗殺という悲しい出来事があった。
というわけで、1980年経験者でアメリカンポップス好きには堪えられない作品。

後半は、可笑しく遊んでノーテンキなようだが、将来の目標を悩む若者が描かれていて共感した。
特に演劇の彼女との将来をめぐる会話が良かった。
自分も18に戻ってやり直したいと思った。
彼らほど真摯に遊んでもいないし何かを追求したわけでもなく、だらだら過ごしてしまったので(笑)

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この記事へのコメント

yutarou
2016年09月30日 10:32
戻っても同じ...と諦めてます 笑
まっつぁんこ
2016年10月02日 06:09
yutarouさん
たしかに!

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