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<<   作成日時 : 2018/07/27 12:00   >>

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追想@神楽座
画像
(C) British Broadcasting Corporation / Number 9 Films (Chesil) Limited 2017
製作年:2018年
英題:ON CHESIL BEACH
製作国:イギリス
日本公開:8月10日
上映時間:1時間50分
配給:東北新社/STAR CHANNEL MOVIES

監督☆ドミニク・クック
原作・脚本☆イアン・マキューアン

キャスト
フローレンス・ポンティング☆シアーシャ・ローナン
ヴァイオレット・ポンティング☆エミリー・ワトソン
マージョリー・メイヒュー☆アンヌ=マリー・ダフ
ジェフリー・ポンティング☆サミュエル・ウェスト
エドワード・メイヒュー☆ビリー・ハウル
ライオネル・メイヒュー☆エイドリアン・スカーボロー
ルース・ポンティング☆ベベ・ケイブ
フィル☆ジョンジョ・オニール

【あらすじ】

1962年夏のロンドンで、バイオリニストのフローレンスは、歴史学者志望の若者エドワードに恋をする。二人は結婚し、ハネムーンは風光明媚(めいび)なドーセット州チェジル・ビーチに決める。だが、ホテルで二人きりになった彼らは、新婚初夜を迎える高ぶりとストレスから口げんかになり、フローレンスはホテルを出てしまう。

【感想】
あらすじにある新婚初夜の話が全体の半分以上である。
1962年ということは昭和37年で現在とは何から何まで違う。
さらに、この話はイギリスが舞台。
時代も場所も現代とはかけはなれており相当想像力を働かせないと理解が難しい。

フローレンスとエドワードはコトに及ぼうとする。
まずはウェイターが彼らの部屋にディナーを運ぶ。
途中でワインをこぼしてしまい、量をごまかすため水を加えてしまう。
“どうせわかりゃしない”
エドワードはワインのテイスティングをするが“結構”。
エドワードは田舎から出てきた中流階級の若者。
一方のフローレンスは父親が経営者で上流階級。
今でいうところの格差婚なんだと思う。

そんなことわからんこちとらとしては、そんなことで大ゲンカにならなくて良いではないかと普通思うような展開だ。

以下ネタバレ注意!
核心にふれていますので、真っ新な状態で観たい向きはパスしてください。

まあ、そんなこんながあって、エドワードはコトに及ぶ前に果ててしまうのである。
男女ともに初めてであればそんなことはよくある(笑)
よって、そんなことで大ゲンカしなくてもと思うのである。
しかしながら格差婚でたまった鬱憤がここで爆発。
ふたりの結婚はたった6時間で終わってしまう。

フローレンスはホテルに戻りましょうと言ったのに、エドワードは最悪の決断をしてしまうのだ。

時代は一気に飛んで13年後の1975年。
エドワードは中古レコード屋を営んでいる。
BGMはTレックスの20th Century Boy。
はまってはいるんだけど、これはもう少し前のヒット曲じゃないか。
なんてつまらないことを考えた。

店にやってきたのは一人の少女。
オーティス・レディングだがジミヘンだかのレコードを求める。
実はこれ、フローレンスの娘なのである。
10数年の間に格差はさらに拡大。

フローレンスはもちろんエドワードを愛し、エドワードはフローレンスを愛していた。
それなのにこの結末。
なんともせつない話なのである。

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タイトル (本文) ブログ名/日時
『追想』 2018年7月31日 神楽座
『追想』 を試写会で鑑賞しました。 ...続きを見る
気ままな映画生活 −適当なコメントですが...
2018/08/06 12:07

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