あの頃、君を追いかけた

あの頃、君を追いかけた@よみうりホール
画像

(C)『あの頃、君を追いかけた』フィルムパートナーズ
製作年:2018年
製作国:日本
日本公開:2018年10月5日公開
上映時間:1時間54分
配給:キノフィルムズ

原作☆ギデンズ・コー
監督☆長谷川康夫

キャスト
水島浩介☆山田裕貴
早瀬真愛☆齋藤飛鳥
小松原詩子☆松本穂香
大野陽平☆佐久本宝
町田健人☆國島直希
秋山寿音☆中田圭祐
杉村一樹☆遊佐亮介

【あらすじ】
地方都市の高校生・水島浩介(山田裕貴)は、仲間たちと馬鹿騒ぎを繰り返す気ままな生活を送っていた。ある日、彼の悪ふざけで授業がストップしてしまう。激昂した先生は、浩介の監視役にクラスで一番の優等生である早瀬真愛(齋藤飛鳥)を任命。真面目を絵に描いたような真愛の言動をうっとうしく思う一方、中学から憧れの存在でもあった彼女に心が揺れ動く浩介。教科書を忘れた真愛を浩介が助けたことから……。

【感想】
ギデンズ・コーの自伝的小説を実写化し2013年に日本でも公開されたラブストーリーのリメイク。
2013年のオリジナルは観ていない。
知り合いから、どう思うか聞きたいと言われたが食指が動かずにパス。
今回のは試写会で末娘のゆっけと観劇。

感想としては、まず第一に全体的にギデンズ・コーは随分草食系だなあと(笑)
飾ったり、隠したりしているんじゃないかと疑いをもった。
教科書を忘れたことをきっかけに、映画で描かれたような関係になればあんな調子で終わるとは思えない。
別に俺は全然肉食系でもなんでもないが普通にそう思えてリアリティーは感じられなかった。ばっかじゃないのって感じかな~
何度も、水島のお父さんと浩介の全裸シーンがあり、なんじゃこれとも思った。
オリジナルにもあったようだから、ギデンズ・コーは家では全裸だったのだろう。
しかし、そんなことに何か意味があるのか?よくわからなかった。

あと、リメイクで気になったのは時系列やロケーションがおかしいところ。
大学の入学式に夏のような恰好で参加したら寒くてしかたない。
高校卒業してから受験して入学するのもすごい違和感。
台湾はそうなのかもしれないが日本はちがう。
日本で普通に観られるようにすべきであろう。

ゆっけの感想はにたりよったり。
リアリティーの欠如を下記のように指摘。
「何年も連絡とってなかったのに、地震があったからといってまっさきに連絡とったりするわけがない。」
「いくら学生の時の友達とはいえ、わけありの男友達を結婚式にはよばない。」
具体的には、上記二項目にだめだしがありました(笑)
キャストについて、齋藤飛鳥は小顔でかわいい。
でもセリフは棒読みであまり演技しているって感じはしない。
こんな感じでどんどん映画出演が増えるようでは、日本の俳優のレベルを疑われる。
ブレイクスルーしないかぎり、今のままではムリだと思いました。

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この記事へのコメント

ふじき78
2019年01月04日 22:15
「サニー」もそうなんだけど、外国の映画だと、まあ、よその国ではそういう事もあるかもしれないな、と一旦冷静になっちゃうんで、ちょっと変でも気にはならないんですけどねえ。日本人がそれやると「おいおい」みたいな気づきはありそう。
まっつぁんこ
2019年01月05日 09:07
ふじき78さん
リメイクで楽しているんだから、変なところのないようにして欲しい。手の抜き過ぎで邦画は観る気がしない(笑)

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