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zoom RSS 半世界 @東京国際映画祭

<<   作成日時 : 2018/11/27 18:00   >>

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半世界@TOHOシネマズ六本木ヒルズ
画像
(C) 2018「半世界」FILM PARTNERS
製作年:2018年
製作国:日本
日本公開:2019年2月公開
上映時間:2時間
配給・製作:キノフィルムズ

監督・脚本☆阪本順治

キャスト
紘☆稲垣吾郎
瑛介☆長谷川博己
初乃☆池脇千鶴
光彦☆渋川清彦
小野武彦
石橋蓮司

【あらすじ】
とある地方都市。山中にある炭焼き窯で、炭焼き職人として備長炭を製炭する39歳の紘(稲垣吾郎)は、帰郷してきた中学時代からの友人である元自衛官の瑛介(長谷川博己)と再会する。彼の一言を契機に、紘は父親から何となく継いで炭焼きの仕事をこなし、仕事を理由にして家庭のことを妻・初乃(池脇千鶴)に任せていたことに気付く。さらに別の同級生・光彦(渋川清彦)からは、息子の明に対して無関心だと言われてしまう。紘は仕事や家族に向き合おうと決意する一方、瑛介の過去を知り……。

【感想】
今年の東京国際映画祭9本目。(自分で確保した分では7本目)
コンペティション部門の観客賞受賞作上映で鑑賞。
特になんのアナウンスもなく、普通に場内が暗くなり上映が行われて終了。
少し拍子抜けしてしまった。

映画の冒頭に登場するのは渋川清彦が演じる光彦と長谷川博己が演じる瑛介の二人。
二人で山に行き、木の根っこを掘り返して何かを掘り出す。
そこに稲垣吾郎の姿はない。

そのシーンから物語は三ヶ月遡ってスタートする。
三ヶ月後には紘がいないことが強く示唆される。
いきなりネタバレするのである。

三ヶ月前、元自衛官の瑛介が空き家になっていた実家に戻ってくる。
それを発見した紘がなにかと声をかけ、そこに光彦も加わって旧交をあたためる。
瑛介は戦場でのなんらかの体験によるトラウマをかかえている。
紘はいじめにあっている息子との向き合い方がわからない。
光彦はそういう部分はない触媒みたいな仲間。

40代にさしかかろうという年代の中年男三人を中心としたオリジナルストーリー。
一番つまらない話になりそうな舞台設定である(笑)

阪本順治監督の吾郎ちゃん起用は大成功。
これならきっと観客も呼べるし評判も良いことであろう。
最後が暗くならないところも良かったと思います。

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2018/12/09 09:41

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