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zoom RSS 家族のレシピ @東京国際映画祭

<<   作成日時 : 2018/11/19 18:00   >>

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家族のレシピ@TOHOシネマズ六本木ヒルズ
画像

©Zhao Wei Films/Wild Orange Artists
製作年:2017年
製作国:日本、シンガポール、フランス
日本公開:2019年3月公開
上映時間:1時間29分
配給:エレファントハウス

監督エリック・クー

キャスト
真人☆斎藤工
マーク・リー
美樹☆松田聖子
メイ・リン☆ジネット・アウ
和夫☆伊原剛志
叔父☆別所哲也
ビートリス・チャン

【あらすじ】
高崎でラーメン屋を営む真人は、一緒に働いていた父の突然の死に際し、一冊の古いノートを見つける。真人が10歳の時に亡くしたシンガポール人の母が書いたもので、その中には、料理のレシピ、写真、様々な思い出が詰まっていた。
両親が歩んできた道を辿るべく、真人は単身でシンガポールへ。現地で出会った日本人フードブロガーの美樹の助けを借りて、シンガポールのソウルフード・バクテーの店を営む叔父や祖母との再会を果たすと、知られざる父と母の激しくも切ない愛の物語を知る。
シンガポールと日本、一度はバラバラになってしまった家族を再び取りもどすため、真人が選んだ方法とは…?

【感想】
料理の力をかりて、夫を日本人に殺され日本人を憎む祖母の心を解きほぐそうとする真人。じんわりと心のあたたまる映画だった。
終映後にエリック・クー監督と斎藤工によるQ&Aがあった。
まずは司会から制作プロセス・経緯について質問。
(エリック・クー)
立花豊氏から、日本とsンガポール50年の友情の記念になる作品をオファーされた。そこで日本で撮影したいと思った。また、もともと日本食に魅せられてきたので何よりも食についてテーマにしたいと考えた。そういうアイディアに工(たくみ)と聖子がすばらしい演技で参加してくれた。日本の制作チームはすばらしかった。とても近しい友人になった。
司会から斎藤工に気持ちを聞いた。
(斎藤工)
日本とシンガポールに起こったこと、知らなかったことをエリックの台本で知った。そしてロケ先に行った。監督はワンテイク目を大事にする。生のリアクションだから。耳に何が届くかわからなかった。画面に脳内リアクションが切り取られている。映画祭で世界の色々なところに行ったが日本の人に一番届けたい。シンガポール側からみた角度がみなさんに届くといい。
質問1♀聖子起用の理由
(エリック・クー)
10代のころ大ファンでレコードをたくさん持っていた。立花さんが聖子さんを知っていると知った時から美樹役をやってもらいたいと思った。
司会から斎藤工にエリックの作品を観ていたか質問。
(斎藤工)
「TATSUMI」で日本人が知らない日本の大切な文化を教えてもらった。映画祭で観て革命的だなと思い大ファンになった。彼が日本人キャストを探していると聞いて“通行人でもいいから出たい”とスカイプでオーディションを受けた。それが1年半前のことです。
質問2♀撮影中のエピソード
(斎藤工)
最終日にエリックがチキンスープを作ってきてくれた。手が足りない時に準備のいる煮込みスープを作ってきてくれてめちゃくちゃおいしかった。仕込みにかかった見えない時間が心に入ってきて涙した。映画とシンクロした。チームの中でも二重のドラマとなり、そのスープの味は忘れられない。
質問3♂料理の順番
(エリック・クー)
料理はたくさん登場する。残念ながら時間が限られていた。次回はもっと料理にフォーカスしてもっと描きたい。ラーメンテーは二つの国のソウルフードであるラーメンとバクテー。共通点は労働階級に愛されたつましい料理であること。ラーメンテーがおいしいか探究することに時間をかけた。
質問4♀思いのある家族のレシピ
(斎藤工)うちの家族は辛党。父の作る麻婆豆腐は山椒が日に日に増えていって麻酔銃に撃たれたようになった。
(エリック・クー)
母のチキンカレー。ラストシーンにいろいろ料理が登場するがチキンカレーもある。母は他界しましたがあの味はいつまでたっても忘れられない。
(斎藤工)
ニューヨークのジャパンカッツという映画祭に監督と一緒に行った時に息子さんのアパートにランチで呼ばれた。息子さんはニューヨーク大学で学んでいて、その家族のテーブルに呼んでもらってチキンカレーをごちそうになりました。
質問5♀料理の力について
(斎藤工)
言語を超えるもの。他人と共有できる最大の言語。バックパッカーとして色々な国に行ったが、食があう国あわない国がある。相性が確かめられるのが食。
(エリック・クー)
食には癒しの力がある。人々をつなげる力もある。

公開はだいぶ先だけどおすすめの映画です。

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