今年のベスト1・・・映画編
証文の出し遅れだが・・・
年末にあたり今年も映画鑑賞の総括を試みることにした。
今年観た映画の本数は173本。
昨年は185本だったから観た回数は若干減少。
173本のうちダブリ鑑賞は1本。
昨年以前の公開作品鑑賞が17本。
昨年のうちに観てしまった今年の作品が5本。
来年公開の作品が7本。
未公開作が9本。
よって今年の新作で観たものは144本である。
あいかわらずアクセス数は伸びないが今年のベスト10は下記の通り。
【アクセス数ベスト10】
① オーシャンズ8
② ボヘミアン・ラプソディ
③ スリー・ビルボード
④ 検察側の罪人
⑤ キングスマン:ゴールデン・サークル
⑥ シェイプ・オブ・ウォーター
⑦ 15時17分、パリ行き
⑧ ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル
⑨ デッドプール2
⑩ ちはやふる 結び
一昨年gooや楽天でトラックバックが廃止。
アクセス減に歯止めかからず。
例年邦画記事へのアクセスが多いのだが今年は様変わり。
ベスト10の8割が洋画となってしまった。
映画ブログのはずなのに最もアクセスを集めた記事は
今年もユーミンのライブレポートだった。
松任谷由実 TIME MACHINE TOUR@盛岡タカヤアリーナ
映画記事と一桁違うアクセスがあった。
その次も映画の記事ではなく
平成29年度看寿賞
ツイッターでタイムラインに色々な方のベストが流れてきていた。
今年はやめておこうかと思ったが松の内にまとめておこう。
今年も、洋画邦画合体のベスト10
① アリー/スター誕生
東京国際映画祭のオープニングで鑑賞。
日本ではボヘミアン・ラプソディ大ヒットの陰に隠れたが作品としてはこっちが上。
レディ・ガガがちゃんと歌っている。
ボヘミアン・ラプソディは、ラミ・マレックが本当に歌っているのかと思った。
が、リップシンクにかわりはない。
よってふつうこちらが上とみるものだろう。
② ボヘミアン・ラプソディ
ストーリーが実際と違うとか言うがこれはフィクション。
史実をみたければドキュメンタリーを観ればいい。
うまい後説記事読んでなるほどと思ったが忘れた(笑)
③ ブリムストーン
正月早々の新宿武蔵野館で鑑賞。
まあ、こういう映画が好みだということ。
ダコタ・ファニングとガイ・ピアースがとても良い。
リズの幼少期ジョアンナを演じたエミリア・ジョーンズがぴったりだったのに驚いた。
④ レディ・プレイヤー1
内容はすっかり忘れたけど面白かった。
なんどでも楽しめそうな娯楽作。
⑤ オーシャンズ8
女性たちが大活躍する楽しい作品。
クソな男をけちらして爽快なでき。
以下コメントなし、リストアップのみ。
⑥ グレイテストショーマン
⑦ パッドマン 5億人の女性を救った男
⑧ マンマ・ミア ヒア・ウィ・ゴー!
⑨ ラ・チャナ
⑩ フジコ・ヘミングの時間
見直してほとんどが音楽映画になってしまった(^_-)-☆
好みだからしかたがない。
結局邦画はひとつも入らなかった。
結構観た気がするがベスト10に入れるほどのものはなかった。
色々な人(評論家)が褒めている映画もあるがたいていは身びいき。
金のかかった洋画に勝つのは並大抵のことじゃない。
どうせ同じ金を払うなら洋画の方がはずれが少ないと思う。
今年みた邦画で印象に残ったのは「リバース・エッジ」くらい。
残念ながらあまり話題にならなかったような気がする。
東宝(ほか)のお手軽映画ばかり持ち上げてどうするんだという感じ。
あともう一作だけあげるなら 「菊と刀」。
違う意見もたくさんあると思うけど
感覚の違いということで悪しからずご了承ください。
年末にあたり今年も映画鑑賞の総括を試みることにした。
今年観た映画の本数は173本。
昨年は185本だったから観た回数は若干減少。
173本のうちダブリ鑑賞は1本。
昨年以前の公開作品鑑賞が17本。
昨年のうちに観てしまった今年の作品が5本。
来年公開の作品が7本。
未公開作が9本。
よって今年の新作で観たものは144本である。
あいかわらずアクセス数は伸びないが今年のベスト10は下記の通り。
【アクセス数ベスト10】
① オーシャンズ8
② ボヘミアン・ラプソディ
③ スリー・ビルボード
④ 検察側の罪人
⑤ キングスマン:ゴールデン・サークル
⑥ シェイプ・オブ・ウォーター
⑦ 15時17分、パリ行き
⑧ ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル
⑨ デッドプール2
⑩ ちはやふる 結び
一昨年gooや楽天でトラックバックが廃止。
アクセス減に歯止めかからず。
例年邦画記事へのアクセスが多いのだが今年は様変わり。
ベスト10の8割が洋画となってしまった。
映画ブログのはずなのに最もアクセスを集めた記事は
今年もユーミンのライブレポートだった。
松任谷由実 TIME MACHINE TOUR@盛岡タカヤアリーナ
映画記事と一桁違うアクセスがあった。
その次も映画の記事ではなく
平成29年度看寿賞
ツイッターでタイムラインに色々な方のベストが流れてきていた。
今年はやめておこうかと思ったが松の内にまとめておこう。
今年も、洋画邦画合体のベスト10
① アリー/スター誕生
東京国際映画祭のオープニングで鑑賞。
日本ではボヘミアン・ラプソディ大ヒットの陰に隠れたが作品としてはこっちが上。
レディ・ガガがちゃんと歌っている。
ボヘミアン・ラプソディは、ラミ・マレックが本当に歌っているのかと思った。
が、リップシンクにかわりはない。
よってふつうこちらが上とみるものだろう。
② ボヘミアン・ラプソディ
ストーリーが実際と違うとか言うがこれはフィクション。
史実をみたければドキュメンタリーを観ればいい。
うまい後説記事読んでなるほどと思ったが忘れた(笑)
③ ブリムストーン
正月早々の新宿武蔵野館で鑑賞。
まあ、こういう映画が好みだということ。
ダコタ・ファニングとガイ・ピアースがとても良い。
リズの幼少期ジョアンナを演じたエミリア・ジョーンズがぴったりだったのに驚いた。
④ レディ・プレイヤー1
内容はすっかり忘れたけど面白かった。
なんどでも楽しめそうな娯楽作。
⑤ オーシャンズ8
女性たちが大活躍する楽しい作品。
クソな男をけちらして爽快なでき。
以下コメントなし、リストアップのみ。
⑥ グレイテストショーマン
⑦ パッドマン 5億人の女性を救った男
⑧ マンマ・ミア ヒア・ウィ・ゴー!
⑨ ラ・チャナ
⑩ フジコ・ヘミングの時間
見直してほとんどが音楽映画になってしまった(^_-)-☆
好みだからしかたがない。
結局邦画はひとつも入らなかった。
結構観た気がするがベスト10に入れるほどのものはなかった。
色々な人(評論家)が褒めている映画もあるがたいていは身びいき。
金のかかった洋画に勝つのは並大抵のことじゃない。
どうせ同じ金を払うなら洋画の方がはずれが少ないと思う。
今年みた邦画で印象に残ったのは「リバース・エッジ」くらい。
残念ながらあまり話題にならなかったような気がする。
東宝(ほか)のお手軽映画ばかり持ち上げてどうするんだという感じ。
あともう一作だけあげるなら 「菊と刀」。
違う意見もたくさんあると思うけど
感覚の違いということで悪しからずご了承ください。
この記事へのコメント
確かに本人が歌ってるのが一番ですが...
やはり個人的にはボヘミアンラプソディーが盛り上がってしまいました。実際とはどう違うのか調べてたらすっかりクイーンにハマってしまいましたが💦
「 レディ・プレイヤー1」は私も内容を忘れましたが面白かった記憶はあります 笑
「パッドマン」は気になるのですが地元では上映がなかったのでDVDになったら観てみます。
今年もよろしくお願いいたします★
映画記事縮小なさるなんて残念です…
なにより新作観賞数が凄いですね!?私なんて季節労働が年2回あって昨年なんて44本しか観れませんでした。
プリムストーンは未見です。気になります~~
今年は東京ドームのそばで会いましょう
アリーは必見です!よろしく。
いちおう私はまだ通年労働です
4月以降どうするかまだ迷っています。
映画記事は書いてもアクセスがないので見たものの三分の一も書かなくなってしまいました。記事がなければさらにアクセスは減るという悪循環ですね(^_-)-☆