僕たちのラストステージ

僕たちのラストステージ@一ツ橋ホール
画像

(C) eOne Features (S&O) Limited, British Broadcasting Corporation 2018
製作年:2018年javascript:void(0)
製作国:イギリス/カナダ/アメリカ
英題:STAN&OLLIE
日本公開:2019年4月19日
上映時間:1時間 37分
配給:HIGH BROW CINEMA

監督☆ジョン・S・ベアード

キャスト
スタン・ローレル☆スティーヴ・クーガン
オリバー・ハーディ☆ジョン・C・ライリー
ルシール・ハーディ☆シャーリー・ヘンダーソン
イーダ・キタエヴァ・ローレル☆ニナ・アリアンダ
バーナード・デルフォント☆ルーファス・ジョーンズ
ハル・ローチ☆ダニー・ヒューストン

【あらすじ】
かつて世界中を席巻したお笑いコンビ、ローレル&ハーディのスタン・ローレル(スティーヴ・クーガン)とオリバー・ハーディ(ジョン・C・ライリー)は1953年、イギリスでホールツアーを開始する。最初は待遇も客入りも悪かったが、めげずに互いを笑わせ合いながらツアーを続けるうちに、かつての人気を取り戻す。しかし、ある口論をきっかけにオリバーはコンビ解消を決意する。

【感想】
どなたかが、主演スタン・ローレルをクリストフ・ヴァルツと勘違いされていた。
たしかに少し似ているかもしれない(笑)
配役を確かめ、クリストフ・ヴァルツではないことを確認。
ジョン・C・ライリーと言えば思い出すのは“シカゴ”。
彼の歌うセロファンは強く印象に残った。
この映画でも彼の美声を何度も聞くことができる。

60年以上まえのお笑いコンビなんか今までも見たことも聞いたこともなかった。
映画の冒頭は、なぜかわからないが人気が下火になり二人がドサ回りを始めるところから始まる。
ふたりとも離婚でむしられ金がなくなった果ての決断のようだ。
一部ファンの人気は残っているが興行をうっても客入りは悪い。
また、ふたりの間には、ハーディの象映画出演による溝もある。

そんな困った状況で、集客のためメディア利用を発案。
ファンとの触れ合いをはかり、メディアを通じて拡散。
舞台自体のレベルは高いから集まったファンの満足度は高く今で言うところのバズった状態になる。
どんどん興行が大きく発展していくのだが・・・

といった展開で、ふたりのイザコザが再燃。
さらにハーディが心臓発作を起こしてしまう。
ピンチだ。

そういうメインストーリーの一方みどころがもうひとつ。
それは、コンビ二人の連れ合いの二人。
ルシールとイーダのやりとりが面白い。
尺が短いのも良いところ。
少し感動。めずらしく終映後の拍手もあったと思います。

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この記事へのコメント

ノルウェーまだ~む
2019年04月16日 22:04
まっつぁんこさん☆
お久しぶりでした~~
私は結構最後泣けましたっ☆拍手ありましたね~
まっつぁんこ
2019年04月26日 11:43
ノルウェーまだ~むさん
またお会いした時にはよろしくお願いしま~す!

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