Billboard Album200 & HOT100 2020年2月29日付

【アルバム】
Changes.pngジャスティン・ビーバーの “Changes” が初登場ナンバー1。
ポイントは23万1千ユニットでそのうち売上枚数が12万6千枚。
例によってコンサートチケット抱き合わせとグッズ付き販売で売上増。
これでジャスティンのナンバー1アルバムは7枚目。
2015年の前作 “Purpose” は64万9千ユニット(52万2千枚)で初登場1位。
ジャスティン・ビーバーはまだ25歳で、ソロアーティストとしては史上最年少で7枚の全米ナンバーアルバムを記録。
今までの最年少記録はエルビス・プレスリーが1961年12月11日付け “Blue Hawaii” で記録した26歳11ヶ月。
対象を全アーティストに拡大すると、ザ・ビートルズが1966年1月8日に “Rubber Soul” で7枚目を記録した時の最年長メンバー、リンゴ・スターの25歳6か月が最年少記録。
その時の最年少メンバー、ジョージ・ハリスンは22歳10か月だった。

ジャステイン・ビーバーのナンバー1アルバムリスト
① My World 2.0 2010/4/10、4/24~5/1、5/29 (4週間)
② Never Say Never: The Remixes EP 2011/3/5 (1週間)
③ Under the Mistletoe 2011/11/19 (1週間)
④ Believe 2012/7/7 (1週間)
⑤ Believe: Acoustic 2013/2/16 (1週間)
⑥ Purpose 2015/12/5 (1週間)
⑦ Changes 2021/2/29

エイ・ブギー・ウィット・ダ・フーディの “Artist 2.0” が11万1千ユニット(3千枚)で2位に初登場。
ほとんど(10万6千ユニット)がストリーミングポイント。
昨年の “Hoodie SZN” は9万ユニットで2位に初登場して2週間後に5万8千ユニットで2位から1位に上昇して初のナンバー1を記録。

テーム・インパラの “The Slow Rush” が初登場3位。
ポイントは11万ユニットでそのうり売上枚数が8万枚。
2015年の前作 “Currents” は5万ユニット(4万5千枚)で初登場最高4位。

21歳のラッパー、ロディ・リッチのデビューアルバム “Please Excuse Me for Being Antisocial” は1位から4位に後退。
ポイントは11%減の7万ユニット。

韓国の男性アイドルグループ、モンスタ・エックスの “All About Luv” が5万2千ユニット(5万枚)で5位に初登場。
初の英語歌唱アルバムとのこと。

ポスト・マローンの “Hollywood’s Bleeding” は4%減の5万ユニットで2位から6位に後退。

ビリー・アイリッシュの “We All Fall Asleep, Where Do We Go?” は4%減の4万4千ユニットで5位から7位に後退。

ラッパー、ポップ・スモークの “Meet the Woo, V.2 ” は11%増の4万ユニットながら7位から8位に後退。
2月19日の逝去をうけて若干売上増。

エミネムのサプライズリリース “Music to Be Murdered By” は3位から9位に後退。
ポイントは23%減の3万9千ユニット。

ホールジーの “Manic” は8位から10位に後退。
ポイントは9%減の3万1千ユニット。

1 - Changes / Justin Bieber 231,000 (126,000)
2 - Artist 2.0 / A Boogie Wit da Hoodie 111,000 (3,000)
3 - The Slow Rush / Tame Impala 110,000 (80,000)
4 1 Please Excuse Me for Being Antisocial / Roddy Ricch 70,000
5 - All About Luv / Monsta X 52,000 (50,000)
6 2 Hollywood's Bleeding / Post Malone 50,000
7 5 When We All Fall Asleep, Where Do We Go? / Billie Eilish 44,000
8 7 Meet the Woo, V.2 / Pop Smoke 40,000
9 3 Music to Be Murdered By / Eminem 39,000
10 8 Manic / Halsey 31,000

【シングル】
ロディ・リッチの “The Box” が7週連続1位。
ストリーミング12%減の5,220万ながら Streaming Songs 8週連続1位。
ダウンロードも3%減の1万1千ながら Digital Songs 8位から7位に上昇。
エアプレイは12%増の5,930万で Radio Songs 13位から10位に上昇。
今週のエアプレイゲイナーはジャスティンの “Intensions” で連続記録は5週で途絶えた。
Hot R&B/Hip-Hop Songs と Hot Rap Songs の両チャートは8週連続1位。

フューチャー・フィーチャリング・ドレイクの “Life Is Good” は2位変わらず。
6週連続のランナーアップポジション。
ストリーミング6%増の4,200万ながら Streaming Songs 2位変わらず。
ダウンロードは56%増の1万1千で Digital Songs 21位から5位に上昇。
エアプレイも12%増の3,950万で Radio Songs 26位から25位に上昇。
ダウンロードの増加は、2月15日にリリースされたドレイク、ダベイビーとリル・ベイビーをフューチャーしたリミックスの効果。

ポスト・マローンの “Circles” は3位変わらず。
エアプレイよこばいの1億450万で Radio Songs 3週連続通算8週目の1位。

トーンズ・アンド・アイの “Dance Monkey” は5位から4位に上昇。

デュア・リパの “Don't Start Now” は6位から5位に上昇。

ラッパー、アリゾナ・ゼルバスの “Roxanne” も7位から6位に上昇。

マルーン5の “Memories” は4位から7位に後退。

ルイス・キャパルディの “Someone You Loved” は8位変わらず。

ジャスティン・ビーバー フィーチャリング クアヴォ の “Intensions” が11位から9位に上昇。
ストリーミング10%増の2,430万で Streaming Songs 3位変わらず。
Hot R&B Songs チャートは2週連続1位。

ザ・ウィークエンドの “Blinding Lights” が12位から10位に上昇。
ストリーミング11%増の1,940万ながら Streaming Songs 9位から10位に後退。

相変わらず1位と2位は大差だしトップ10内のチャートアクションも乏しくてつまらない状態が続いている。

1 1 The Box / Roddy Ricch
2 2 Life Is Good / Future featuring Drake
3 3 Circles / Post Malone
4 5 Dance Monkey / Tones and I
5 6 Don't Start Now / Dua Lipa
6 7 Roxanne / Arizona Zervas
7 4 Memories / Maroon 5
8 8 Someone You Loved / Lewis Capaldi
9 11 Intentions / Justin Bieber featuring Quavo
10 12 Blinding Lights / The Weeknd

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