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ジュディ 虹の彼方に

ジュディ 虹の彼方に@よみうりホール
ジュディ.jpg
(C) Pathe Productions Limited and British Broadcasting Corporation 2019
製作年:2019年
英題:JUDY
製作国:イギリス
日本公開:2020年3月6日
上映時間:1時間58分
配給:ギャガ

監督☆ルパート・グールド
原作舞台「End Of The Rainbow」☆ピーター・キルター

キャスト
ジュディ・ガーランド☆レネー・ゼルウィガー
ロザリン・ワイルダー☆ジェシー・バックリー
ミッキー・ディーンズ☆フィン・ウィットロック
シドニー・ラフト☆ルーファス・シーウェル
バーナード・デルフォント☆マイケル・ガンボン
ルイス・B・メイヤー☆リチャード・コーデリー
バート・ローズ☆ロイス・ピアソン
幼いジュディ☆ダーシー・ショー
ダン☆アンディ・ナイマン
スタン☆ダニエル・セルケイラ
ローナ・ラフト☆ベラ・ラムジー
ジョーイ・ラフト☆ルウィン・ロイド

【あらすじ】
ミュージカル映画のスターだったジュディ・ガーランド(レネー・ゼルウィガー)は、遅刻や無断欠勤を重ねた結果、映画のオファーがなくなる。借金が増え続け、巡業ショーで生計を立てる毎日を送っていた彼女は、1968年、子供たちと幸せに暮らすためにイギリスのロンドン公演に全てを懸ける思いで挑む。

【感想】
ジュディ・ガーランド(1922年6月10日 - 1969年6月22日)はアメリカの女優で歌手。
1939年にミュージカル映画『オズの魔法使』で主役ドロシーに大抜擢され、人気スターとなった。
ジュディ・ガーランドのことは知らなくとも、『オズの魔法使』の主題歌 - Over The Rainbow虹の彼方に くらい聞いたことがある人が多い?だろう。
映画の副題はここから取られている。

多くの音楽伝記映画とこの映画はかなり作りが違う。
メインは晩年のジュディ・ガーランド。
間に、若かったころの彼女の姿がさしはさまれる。
5回も結婚しているが出てくるのは3番目の夫と最後だけ。
2番目の夫との娘がライザ・ミネリでこの映画にも少しだけ登場。
その他もろもろは省略されている。

描かれているのは、どさまわり興行を子供二人と行うも各種薬物の影響でホテルの支払いが滞って追い出されるジュディの姿でスタート。
しかたなく元夫シドニー・ラフトの元にころがりこむ。
彼に二人の子供をあずけ捲土重来のためロンドン公演をうつことに・・・

昨年のボヘミアン・ラプソディ同様歌唱が重要な役割を果している。
薬で精神的にぼろぼろなジュディ。
それでもなんとかステージに立つと神がかったパフォーマンスをみせる。
口ぱくのラミ・マレックとは違いレネー・ゼルウィガーは本当に歌っている。
演技して歌ってオスカー受賞も納得のでき。
さいごの Over The Rainbow はまさに聞きもの。(泣きました)
多くの人に観て聴いて欲しいと思います。
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この記事へのコメント

2020年04月21日 19:15
こんばんは。

オズの魔法使いは、古いものを観ましたが、古典の方が
ポップだと思われるディズニーよりシンプルで、子供向けと言いますか、
メッセージが分かり易いと思います。

ブリキの兵隊とか、気の弱いライオン、木こりとかって、
今の時代なら不器用で、理解されがたい少数者でしょうね。
それが、少女ドロシーの号令の元に、冒険をすると言う事で、
そこには、冒険の動機というものが、愛で、
愛とは、リアリズムとかにあるのではなく、
ロマンチシズムにあると思います。

彼らは、魔法の国の住人ですが、自分達が住んでいる場所の
特別さというのも、生活に埋没していると忘れてしまうのかも。
ドロシーが冒険をしてまで、何が何でも帰りたいと思っていた
人間の世界があって、離れればこそ、その世界の良さが分かり得たのでしょう。

虹の彼方にって、オズの事だと思っていましたけど、
遠くにある元の世界への郷愁でもあるように思います。