Billboard Album200 & HOT100 2020年6月13日付

【アルバム】
Chromatica.pngレディー・ガガの “Chromatica” が初登場ナンバー1。
27万4千ユニットのうち売上枚数20万5千枚。
彼女にとって6枚目の全米ナンバー1。

レディ・ガガのナンバー1アルバムリスト
① Born This Way 2011/6/11~6/18 (2週間)
② ARTPOP 2013/11/30 (1週間)
③ Cheek to Cheek 2014/10/11 (1週間)
④ Joanne 2016/11/12 (1週間)
⑤ A Star Is Born 2018/10/20~11/3,2019/3/9(4週間)
⑥ Chromatica 2020/6/13

ポイントのうち売上枚数の構成比が75%と高いのが特長。
オフィシャルサイトで多数のグッズ付きとコンサートツアー抱合せでCDが販売されているのはアメリカでは最近みな同じ。
8月に3回のスタジアム・ショーが予定されているが開催できるのか?
iTunes Store、アマゾン、ターゲットでの販売も好調。
ターゲット限定でボーナストラック収録のデラックス盤が販売されている。

ガガのナンバー1アルバムは6枚目で女性アーティストでは8人目の6枚以上保持者となった。
一番はバーブラ・ストレイザンドの11枚で以下マドンナ9枚、ジャネット・ジャクソン7枚、6枚はビヨンセ、マライア・キャリー、ビリトニー・スピアーズ、テイラー・スイフトの合計8名。
全アーティストでトップなのはザ・ビートルズの19枚。

ジミー・バフェットの “Life on the Flip Side” が7万5千ユニット(7万4千枚)で2位に初登場。
2004年の “License to Chill” は23万9千枚売って初登場1位。
彼にとって唯一の全米ナンバー1を記録。
現在までに40枚のアルバムをチャートインさせそのうち22枚が40位内、12枚がトップ10内にランクイン。
5月16日開始予定のコンサートチケットとの抱合せ販売が行われていたがコロナでキャンセルされ来年7月10日から9月2日に延期された。
ジミー・バフェットといえば1977年の “Margaritaville” 。まだ現役の息の長いアーティストである。

ラッパー、リル・ベイビーの “My Turn” は4%減の6万2千ユニットで2位から3位に後退。

ラッパー、ガンナの “Wunna” は56%減の4万9千ユニットで1位から4位に後退。

ラッパー、フューチャーの “High Off Life” は27%減の4万4千ユニットで3位から5位に後退。

ドレイクのサプライズリリース “Dark Lane Demo Tapes” は6位変わらず。
ポイントは14%減の4万1千ユニット。

シカゴ出身の若手ラッパー、ポロGの “The Goat” は5位から7位に後退。
ポイントは22%減の4万ユニット。

アヌエルAAの2枚目 “Emmanuel” が3万9千ユニットで8位に初登場。
2018年のデビューアルバム “Real Hasta La Muerte” は最高44位。

ダベイビーの “Blame It on Baby” は8%減の3万9千ユニットで7位から9位に後退。

ラン・ザ・ジュウェルの “RTJ4” が3万8千ユニット(3万枚)で10位に初登場。

1 - Chromatica / Lady Gaga 274,000 (205,000)
2 - Life on the Flip Side / Jimmy Buffett 75,000 (74,000)
3 2 My Turn / Lil Baby 62,000
4 1 Wunna / Gunna 49,000
5 3 High Off Life / Future 44,000
6 6 Dark Lane Demo Tapes / Drake 41,000
7 5 The Goat / Polo G 40,000
8 - Emmanuel / Anuel AA 39,000
9 7 Blame It on Baby / DaBaby 39,000
10 - RTJ4 / Run the Jewel 38,000 (30,000)

【シングル】
ダベイビー フィーチャリング ロディ・リッチの “Rockstar” が3位から1位に上昇。
ロディ・リッチ2枚め、ダベイビー は初のナンバー1を記録。
ダベイビー のナンバー1アルバム “Blame It on Baby” からのシングルカット。
ストリーミング2%減の3,480万ながらStreaming Songs 3週連続1位。
ダウンロード10%減の1万1千ながら Digital Songs 5位から4位に上昇。
エアプレイは22%増の2,000万で Radio Songs 44位から36位に上昇。
なんとなく低調なヒット具合のように感じるがナンバー1に違いはない。
Hot R&B/Hip-Hop Songs チャートと Hot Rap Songs の両チャートで初の1位。

ミーガン・ジー・スタリオン の "Savage" は2位変わらず。
ダウンロード18%減の1万4千ながら Digital Songs 3位から1位に上昇。
ストリーミングも10%減の2,640万ながらStreaming Songs 3位から2位に上昇。
エアプレイは2%増の5,360万で6位変わらず。

1位と2位のポイントみると集計の際のストリーミングのウェイトが高すぎる感じがする。
エアプレイが半分以下でダウンロードも負けているのにストリーミングだけ勝って1位というのには違和感おおあり。

ザ・ウィークエンドの “Blinding Lights” は4位から3位に上昇。
エアプレイ1%減の7,630万ながら Radio Songs 9週連続1位。
Hot R&B Songs チャートは2週連続通算12週目の1位。

ドジャ・キャット の “Say So” は5位から4位に上昇。

レディ・ガガ アンド アリアナ・グランデの “Rain on Me” は先週の初登場ナンバー1から5位に後退。
ストリーミング36%減の2,000万で Streaming Songs 2位から3位に後退。
ダウンロードも91%減の6千で Digital Songs 1位から11位に後退。
エアプレイ1,760万ながらランク外。

ドレイクの “Toosie Slide” は6位変わらず。

デュア・リパの “Don't Start Now” も7位変わらず。

ジャスティン・ビーバー フィーチャリング クワヴォの “Intensions” は9位から8位に上昇。

ロディ・リッチの “The Box” は8位から9位に後退。

セイント・ジョンの “Roses” が14位から10位に上昇してトップ10入り。
ストリーミング15%増の1,670万で Streaming Songs 14位から9位に上昇。
ダウンロードは4%減の8千ながら Digital Songs 9位から7位に上昇。
エアプレイは10%増の2,680万で Radio Songs 25位から22位に上昇。

1 3 Rockstar / DaBaby featuring Roddy Ricch
2 2 Savage / Megan Thee Stallion
3 4 Blinding Lights / The Weeknd
4 5 Say So / Doja Cat featuring Nicki Minaj
5 1 Rain on Me / Lady Gaga & Ariana Grande
6 6 Toosie Slide / Drake
7 7 Don't Start Now / Dua Lipa
8 9 Intensions / Justin Bieber featuring Quavo
9 8 The Box / Roddy Ricch
10 14 Roses / SAINt JHN

次週≪≫前週


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント