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NHK杯戦佐々木慎七段VS行方尚史九段




本日放映されたNHK杯テレビ将棋トーナメントは久しぶりに面白かった。
序盤中盤と後手の行方九段がうまく指してリード。
佐々木七段の69手目6六歩に対し8三歩と指したのがあまり良くなかった。
平凡に5四銀と逃げておけば優勢継続は間違いなかった。
一瞬のすきをとらえた4四桂!が炸裂。
これは面白くなったと思った。
2020-10-18a.png

以下 同金 6二角成 6六馬 4一飛成! 同玉 2二金 と進行。
典型的な必至の形だが、本局の形では4三銀という受けがあり簡単ではない。
さらに5三馬 5二飛 3一馬 5一玉と進行した。
体当たりの受け5二飛があり簡単には寄らない。
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この局面で佐々木七段は5三歩と指してしまったので7二飛と逃げられて逆転ならず。
残念な一局となった。
感想戦での推奨手は7三歩成。
以下3五桂なら1一金、5五馬なら6三と。
先手が良かったのではないかと行方九段が感想を述べていた。
が、私見では、この局面では3六桂があると思う。
1七玉なら1五歩など変化あるも負けなので取るしかない。
2020-10-18c.png

そこで5五馬と引いて3七桂に7三馬と、と金をはらえば激戦ながらまだ後手が良かったであろう。
4四桂を打たせても逆転はしていなかったようだ。
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