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FUNNY BUNNY




FUNNY BUNNY.jpg
FUNNY BUNNY@京橋テアトル試写室
制作年:2021
制作国:日本
日本公開:2021年4月29日
上映時間:1時間43分
配給:「FUNNY BUNNY」製作委員会

監督☆飯塚健

キャスト
剣持聡☆中川大志
漆原聡☆岡山天音
服部茜☆関めぐみ
遠藤葵☆森田想
新見晴☆レイニ
藤井元伸☆田中俊介
西門静男☆菅原大吉
菊池広重☆落合モトキ

【あらすじ】
うさぎの着ぐるみ姿の二人組が、“絶対借りられない本”を盗もうと図書館に侵入する。あえなく捕まった自称・小説家の剣持聡(中川大志)と漆原聡(岡山天音)は、騒動を起こした真意について、目的の本に「宝の地図が隠されている」のだと話す。数年後、図書館で出会った5人がラジオ局から電波を盗む計画を立てる。この二つの騒動には、ある真実が秘められていた。
【感想】
4月22日木曜日に京橋テアトル試写室に出かけた。
演しものは "FUNNY BUNNY"
映像作家・飯塚健による傑作舞台&小説の自身による映画化。
前回観た“ヒノマルソウル”も飯塚健の監督作。
東宝で王道映画を撮る一方で、こんなあまり一般受けはしそうにない映画を撮っているのには感心。

物語は大きくは二部構成。
それぞれ過去シーンも挿入されるので簡単ではない。

剣持聡と漆原聡のふたりが西門運転のタクシーに乗り込み「区立図書館へ」と告げる。
着くと二人はBUNNYの被り物をかぶって閉館間際の図書館に押し入る。
図書館員を結束バンドで拘束して図書館ジャック。
その目的は「絶対借りられない本」を見つけるため。
図書館員が茜と新見の二人しかいないのはご愛敬(笑)
なぜ剣持が「絶対借りられない本」を探しているのか?
なぜ今日でないとダメなのか?
ネタバレはつまらないので書けないのが残念。
第一部はあまりにも荒唐無稽なスタートでどうなることかと思った(笑)

第二部は4年後。
こちらの話は一発ヒットで終わったバンドのフロントマン菊池が中心。
菊池が電車に飛び込もうとしているのを剣持が阻止。
そこから話が発展していくのだが、こちらもネタバレ禁。
今度は5人で放送局ジャック。
なんでそんなことになるのか?
うまく話が繋がってこれはなかなかの作品である。

「忘れることで前進できることはあるが諦めて前進はできない」
という剣持のセリフが印象に残った。
スタートで感じた心配は杞憂。
色々な人が抱えている問題をうまく昇華させた好作と高く評価した。
こんな映画を観に行く人は少ないと思うがもったいない。
鑑賞券分以上の価値があると思う。
特に若い人におすすめです。
これ観てつまらないと感じる人は年取って感性が鈍っているんだと思います(笑)
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