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ALWAYS 続・三丁目の夕日

監督:山崎貴
出演:吉岡秀隆/堤真一/薬師丸ひろ子/小雪/堀北真希
/須賀健太/小清水一揮/もたいまさこ/三浦友和/マギー
/温水洋一/神戸浩/飯田基祐/ピエール瀧/小木茂光
/小日向文世/吹石一恵/福士誠治/貫地谷しほり
/藤本静/浅利陽介/小池彩夢/平田満/浅野和之
/渡辺いっけい/手塚理美/上川隆也 他

【ストーリー】
昭和34年春。
黙って去って行ったヒロミ(小雪)を想い続けながら、淳之介(須賀健太)と暮らしていた茶川(吉岡秀隆)のもとに、川渕(小日向文世)が再び淳之介を連れ戻しにやって来る。人並みの暮らしをさせることを条件に淳之介を預かった茶川は、安定した生活をするため、そしてヒロミに一人前の自分を見せるために、一度は諦めていた“芥川賞受賞”の夢に向かって再び純文学の執筆を始める。一方、鈴木オートでは、六子(堀北真希)も一人前に仕事をこなせるようになり、順調に取引先が拡大。則文(堤真一)の家業も安定し始める。そんなある日、則文の親戚が事業に失敗し、その娘の美加をしばらく預かることに。お嬢様育ちの美加は、お手伝いさんのいない生活に少々戸惑い気味…。

【感想】
<ストーリーにふれている部分があります>
西岸良平の人気コミック「三丁目の夕日」を原作に映画化された『ALWAYS 三丁目の夕日』の続編。
今日の試写会はよみうりホールで1日に3回!開催されたようだ。休みの日に行列する気がしなかったので、開場後に行くと、もう殆ど席は残っていなかった。人気かなと思ってはいたが、これほどとは!開映時にはほぼ満席に近かった。

わたしは、前作 ALWAYS 三丁目の夕日 はみていない。茶川と淳之介、ヒロミの関係の詳細などはまったく把握せずにみたけど全く問題なかった。
【ストーリー】はいろいろあって複雑そうだけど、わかりやすく語られていて混乱することもなかった。
上映時間 2時間26分と長くていやだなあと思ったけど、見終わってみればまったく長さは感じなかった。
なかったの3連荘。

冒頭、ゴジラが登場。前作みてないから、特撮映画?そんなわけないだろう、誰の目が覚めるのかなと思いながら鑑賞。
夢ではなくて茶川の書いている原稿だった。このへんの描き方は独特のものがあるなと思った。

映画の中には、懐かしい昭和三十年代の風景があった。
とはいっても、わたしが物心ついたころには、既にだいぶ変わっていて、実体験そのままではなかったけど。
都電が走り、路地があり、駄菓子屋がある。そしてそこに住む人たちのコミュニケーションがある。
昔はどこに行っても子供の遊ぶ姿があった。今はこどもが遊んでるのを見ることって本当に少ない。
こどもが集まるところに行かないと遊んでいるこどもは見られない?(笑)

こどものころの甘酸っぱい、ほのかな恋心があった。
一平は、親戚の娘の美加と最初はぶつかる。名字が同じだから、学校でおまえら夫婦かとはやし立てられる。
かわいい女の子に対する、おとこの子のアンビバレントな感情がうまく表現されていた。
別れにさいし、もじもじしてプレゼントも渡せない一平にたいし、「大きくなったら一平くんのおよめさんになってあげる。」という美加の姿に非常に説得性があった。

勿論ほんもののラブストーリーがあった。
物語の本線はこれだったのだろう。茶川のことを思い大阪に去ろうとするヒトミ。
ヒトミが特急電車の中で茶川の候補作を読むシーンは泣けます。
まわり中がすすり泣き。
受賞はかなわなかったが、茶川さんは最も大切なものを守れて良かったです。

他にもいろいろあったと思うけど、あったの3連荘で終了。
とても良い映画だったと思います。
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