セックス・アンド・ザ・シティ

監督・脚本・製作: マイケル・パトリック・キング 画像
キャスト
キャリー☆サラ・ジェシカ・パーカー
サマンサ☆キム・キャトラル
シャーロット☆クリスティン・デイヴィス
ミランダ☆シンシア・ニクソン
ビッグ☆クリス・ノース
ルイーズ☆ジェニファー・ハドソン
スティーブ☆デヴィッド・エイゲンバーグ
ハリー☆エヴァン・ハンドラー
スミス☆ジェイソン・ルイス

【ストーリー】
今や作家として成功したキャリー(サラ・ジェシカ・パーカー)は、ビッグ(クリス・ノース)との関係も順調な中、25歳の若いルイーズ(ジェニファー・ハドソン)を助手として雇うことに。一方、俳優の恋人スミス(ジェイソン・ルイス)とともにロサンゼルスに住むサマンサ(キム・キャトラル)は、ニューヨークの暮らしを恋しく感じていた。
【感想】
試写会でも当らない限り、みに行く気にはならなかった本作。
運よく当選して東京厚生年金会館で行なわれた試写会に行ってきた。
予想通りではあるけれど、気持ち悪いくらい女性だらけだった。(笑)
それも、30代以下の若い女性が中心。
いつもなら、会場外のロビーは腹ごしらえする人ですぐにいっぱいになる。
が、今日はそんなこともなく、客層の違いが実感された。
これだけ女性ターゲットのプロモされると、一般男子としては、見に行く気はしなくなる。
が、当たってしまったので、怖いもの観たさでの観劇。(笑)

女性限定試写会はあるし、女性向けで男には向かないといった記事も目にする。
たしかに、主人公は女性四人である。
題名にもあるとおり、セックスやラブがストーリーの中心。
“ジェーン・エア”も“嵐が丘”も“風と共に去りぬ”もみんなヒロインは女性。
女性が主人公のラブ・ストーリーでも、男が理解できないってことはない。
この映画も、さして男と女の違いによるギャップは感じなかった。

むしろ、かの国アメリカとわが国日本の違いによるギャップの方が大きいと感じた。
ずいぶんアメリカナイズされてきたとはいえ、この映画のノリと、日本の現実にはかなりの差があるのでは?
50歳になろうというサマンサが、隣のプレイボーイ、ダンテに欲情して恋人と別れてしまったり
4人で集まって、セックスの回数を話しあったりするんだけど、日本女性もそこまですすんでいるのだろうか?
こういう映画が、日本の若い女性に受け入れられていることを知り勉強になった。

映画のストーリー自体はごく普通。
わざわざ映画にするまでもなかった。
映画としてのプラスα が感じられなかったのだ。
2時間ドラマで充分では?

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