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インビクタス 負けざる者たち

ぴあの三連夜試写会@ヤクルトホールで鑑賞。
全米公開前ということで厳重な持ち物検査あり。
鞄の中を見せ、金属探知機でボディーチェック受けて入場。
ヤクルトホールのエントランスを全て使用した厳戒態勢。
私は先に入場して席を確保し、後からくる妻をむかえに出た。
が、エントランスは上述したようなありさまで入り口には行かれない。
階段のところで眺めていると不機嫌そうな顔で入ってくる妻を発見。
どうするのかなと思って遠くから眺めていた。
すると、そのまま招待状もないのに入場。
私のところまでたどりついてしまった。
近くにいた係員に
「招待状もないのに入って来ちゃったみたいだよ。」
と言って、招待状を渡した。
何で不機嫌な顔をしていたのか聞くと
「雨の中、傘さして待たされた上に
うしろにいた人がくっついて来て
傘で服が濡れた。最悪。」
とのこと。
思ったとおりだった。

画像
監督・製作: クリント・イーストウッド
キャスト
ネルソン・マンデラ☆モーガン・フリーマン
フランシス・ピナール☆マット・デイモン
スコット・イーストウッド
大統領警護官☆ラングレー・カークウッド
ジンジー☆ボニー・ヘナ

【ストーリー】
1994年、マンデラ(モーガン・フリーマン)はついに南アフリカ共和国初の黒人大統領となる。
いまだにアパルトヘイトによる人種差別や経済格差の残る国をまとめるため、彼はラグビーチームの再建を図る。
1995年に自国で開催するラグビー・ワールド・カップに向け、マンデラとチームキャプテンのピナール(マット・デイモン)は、一致団結して前進する。

【感想】
すばらしい映画で、「チェンジリング」に続き、クリント・イーストウッド監督には脱帽。
まず、題材の取り方が秀逸。
ネルソン・マンデラの映画は他にもあると思う。
ラグビーワールドカップと組み合わせた題材の取り方がすばらしい。
この時点で勝負ありと言えると思う。
ネルソン・マンデラを演じたモーガン・フリーマンははまり役で抜群に良かった。
次に、クリントの絵の作り方のうまさに感服。
特にラグビーワールドカップ決勝の場面は独壇場。
どう観ても満員のスタジアムで試合が行われているようにしか見えない。
実際には二千人のエキストラとCGで作り上げられたようだが、この迫力ある場面だけでも十分に見る価値がある。
サッカーファンの私としては少し残念だが、サッカーよりラグビーの方が映画にはあっているようだ。
スクラムのシーンがスローと効果音で迫力あるシーンに仕上げられていた。
フィールドゴールも劇的ないい絵になっていた。
民族融合を目指したマンデラの思いとラグビーがうまく組み合わされ最高に映画らしい映画。
今年の1番と2番の作品がいずれもクリントの作品になってしまいそう。

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