アンストッパブル

12月21日(火)@一ツ橋ホール。
空席がかなりある。
既に観てしまったようでマニア達の姿無し。(笑)

画像
(C) 2010 TWENTIETH CENTURY FOX
英題: UNSTOPPABLE
製作年: 2010年
製作国: アメリカ
日本公開: 2011年1月7日
配給: 20世紀フォックス映画

興行収入
 アメリカ: $77,658,780 57.9%
+ その他: $56,511,242 42.1%
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= 全世界: $134,170,022


監督・製作: トニー・スコット

キャスト
フランク☆デンゼル・ワシントン
ウィル☆クリス・パイン
コニー☆ロザリオ・ドーソン


【ストーリー】
操車場に停車中の最新式貨物列車777号が、整備ミスによって走り出す。
大量の化学薬品とディーゼル燃料を搭載した777号を止めるべく、鉄道会社と警察は手を尽くすが、列車はさらに加速していく。
事態を察知したベテラン機関士フランク(デンゼル・ワシントン)は、この日初めてコンビを組んだウィル(クリス・パイン)と共に、決死の覚悟で暴走列車に立ち向かう。

【感想】
“ノルウェイの森” は通常の5倍の制作費を費やしたとか。
それでもビートルズの楽曲使用料をいれて10億。
この映画の制作費は1億ドルで日本の超大作?の10倍近い。
そんな巨額の制作費を使ってこんなただの娯楽作を作っているんだからすごい。(笑)

アホな係員のミスで暴走を始めた貨物列車。
そのまま暴走すればスタントンの大曲で脱線して大惨事となる。
それを防ぐために様々な手が打たれていく。
最後に列車が停止することは明白(笑)なので、あとは見せ方だけの問題。

プロットはそれだけだから、特に深みがあるような映画ではまったくありません。
フランクとウィルの家族との関係が少々挿入されますが多少尺が伸びるだけ。
なくてもいいんじゃないかと思いました。
列車を止めるのはフランクとウィルですがもう一人重要人物がいます。
それは、ネッドという溶接工。
神出鬼没の活躍で、最後ウィルとの共同作業でゴールを決めるのですが、彼がどういう人物でどう動いたのかがわかりにくい。
列車を止める活動にもう少し焦点を絞った方が良かった気はします。

それから、思いっきりネタばれなので、映画館に観にいく方にはパスして欲しいのですが・・・

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私は、当然スタントンの大曲の前で決着がつくと思って観ていました。
ところがそうじゃなかった!
この構成は、手に汗握る物語をさらに盛り上げる効果があったと思います。

深みがある映画ではありませんが、ハラハラドキドキ、映画らしい興奮が楽しめる映画なのでぜひ劇場でご覧ください。

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